ビルディングと住宅のやりがい
2018.02.07

ご覧の皆さん おはようございます(こんばんわ
タッ木ーこと大瀧欽也です。
昨日は我が家を投稿させていただきました。
ちょっと続きです。
娘は今日 面接です。昨日の出来はまあまあ❓だと言っておりました。
練習でも緊張ガチガチだった面接の無事を祈るばかりです(^^;;
自分が緊張しているならみんなも同じ。
大人になっても面接は緊張しますね。
私が納得に入ったのは約5年前
面接を受けてもらった事を懐かしく思います。
優しい面接ではありませんでした^^;
逆にそれが面接をしてくれた方々のyasasisaだと後で気がつきました。
それまでは、ビルディングなどの店舗系建物の現場監督でした。
ビルディングの構造は鉄骨や鉄筋コンクリートです。
木造はほとんどありません。
それは広い部屋(スペース)を取りたいからですね。
スーパーなどをイメージしてもらうとわかりやすいかと思います。
柱や梁がたくさんあっては困りますね。
自分が納得で家を建てようとしてから、自分の家から自分の仕事についても
考えるようになってしまいました。
喜びが、苦労を吹き飛ばす程の仕事
なかなか無いかと思います。
納得は木造住宅を建築しています。
店舗系の現場では、1日に数百人の業者さんが現場に入ることがあります。監督も複数います。
そんな大勢で手掛けた建物は目を引きますね(@_@)
街の象徴になるくらいですね。
その部分でのやりがいは大きいですね!
今、私がやっているのは木造住宅の現場監理。
やりがいの部分に大きな違いがあります。
完成したお家を喜んでもらうこと。
思いを込めて手掛けくれた業者さん達に恩返しすること。
やりがいは人それぞれ違いますね。
納得に興味のある方、是非一緒働いてみませんか?