スタッフブログ
2023.08.27
オリジナル建材に拘る理由④
みなさんこんにちは(^^♪
オリジナル建材が大好きな植松です第四弾w
今回ご紹介するのはイタリア洗面化粧台と収納造作とイタリアボウルを組み合わせた
オリジナル洗面化粧台のご紹介です。
洗面化粧台も各設備メーカー様もたくさん作られており、シンプルな物から使い勝手いい物やデザインがいい物。
たくさん種類があって迷ってしまいますよね。
私たちのオリジナルはイタリア製や造作で作っている洗面化粧台がございます。
まずはイタリア製の洗面化粧台の「ルシェーロ」という洗面化粧台からのご紹介です。
こちらはイタリア製で「casabath」という会社の商品です。
nattokuが独自で仕入れている商品になります。もう何年前から入れているかなーってくらい
昔から取り入れております。
非常にカッコイイです!ラグジュアリーでもあり、シンプルでもあり、とにかく美しい!
この白い天板はcasabathが使用する「クリスタルプラント」の特性を最大限に活かした、アートな洗面化粧台。
陶器には真似のできない平滑でシャープなトップと直線的なキャビネットを組み合わせることによって、ミニマルなデザインの洗面化粧台に仕上がっています。
面材は突板であったりMDFと塗装の組み合わせだったり、色んなパターンがございます。
どれも質感は高級感そのもの。
シートで作られた扉とは全く違います。ここまで皆様にも見て頂けたら違いを分かって頂けると思います。
サイズはW900タイプです。
また人気の高いのはこのタイプのロング洗面化粧台。
こちらは天板が横にさらに広がりW1670になります。
かなり長いです。通常W1500タイプまではあったりしますが、W1670は実は少ないのです。
鏡も合わせてロングタイプ変更する方も非常に多いので、こちらの洗面化粧台ロングタイプルシェーロは
本当に入れてくださっているお客様はかなり多いです。
間接照明を組み合わせたりするとさらにカッコいいですね!
このロングタイプと同様に面材が大理石で作られた洗面化粧台がございます。
それが「MARMO(マルモ)」
こちらは両側が収納になっており、水栓がついていない方は2段式の収納になっており、
収納量も抜群です。
なんといっても扉が大理石だってこと。こんな洗面化粧台見た事ございますか?
扉は大理石だけに少しだけ重く重厚感がございます。
すごく美しいです。美学ですね。
私もこの商品を自宅に入れてあり、毎日使っております。
奥さんと子供達は何も価値を分かって頂けていないですけどw
こちらが我が家の洗面化粧台です。
うーん美しいw
実はこの大理石が既に希少価値がでて、今では価格が3倍も跳ね上がってしまっているそうです。
ですので、もう仕入れる事はないと思いますが、実は在庫がございます。
ですので3倍の価格でなく入れる事ができます!是非この希少価値をご自宅にご検討ください!
続いては当社でキャビネットをオリジナルで作り、ボウルはcasabath社の物を組み合わせて商品がございます。
それがALEX(アレックス)。
こちらもかなり昔から作っております。
標準はW700のタイプになりますが、オリジナルだからこそ色んなサイズが作れます。
まさにオンリーワンを自分の自由に作れてしまうのです。
こちらも人気が高いです。
ボウルが上に乗っかっているか埋め込まれているかですが、どちらもカッコイイですよね!
このボウルだけも取り扱っているので、トイレの中の手洗器として活用したり、2階の廊下の洗面台として
カウンターの上に乗せて使ったりとこちらも色んなパターンでの活用ができるようになっております。
何気ない毎日の中でこんなホテルライクな暮らしに囲まれた生活を是非取り入れてみませんか?
あなたのLifeStyleが変わります。