スタッフブログ
2024.09.25
秋とキャンプと焚き火と間取り
ブログをご覧の皆様。おそらく、こんばんは。
nattoku住宅 静岡本部の望月です。
普段は静岡市葵区伝馬町のnattoku住宅 静岡本部でメディアマーケティング部として
広報&その他諸々・・・の業務をしています。
平日のお昼時は街中の色々なラーメン屋さんによく出没してますので、見かけたらお気軽にお声掛けてください。
以前はリフォームサイトでブログ書いていて、静岡本部に移ったと同時にARCデザインワークスでブログ書いて。
気づいたら、nattokuサイトに静岡本部枠が出来てました。。。
頑張って記載していきたいと思います。
さてさて、気がついたら、もう9月も後半。そろそろ10月がチラ見してきています。早いですね・・・
自他共に認める多趣味な私ですが、夏のオフショア魚釣りに続き、秋冬はキャンプシーズンになります。
「秋・冬にキャンプって寒くないの?」と思った方もいると思います。
正解です。
想像のはるか上、ビックリするくらい寒いです!
でも秋のキャンプの良いところ
・不快な虫が少ない。
・寝苦しくない。
・賑やかな宴をする方々が減るので、焚き火のパチパチ音が美しく聞こえる。
・寒くなればなるほど、星が綺麗に見える。
あと、何と言っても
・食べ物が美味しい!
キャンプに行ったら、必ず「焚き火」と「燻製作り」をします。
焚き火と燻製を作るためにキャンプに行ってると言っても良いかもしれません。
(写真は燻製作りと焚き火の練習風景です。。。)
さて、そんなキャンプ遊びですが、キャンプ場についたら、はやく燻製を作りたいという
気持ちを抑え、まずはテントの設営をします。で、次に調理や食事をとるタープを張ったり。
ここで重要なのが、テントとタープをどのように配置するのか。という事です。
テントは、いわば寝室。原則として、一番奥に配置するイメージです。
この寝室を基準に、LDK的なスペースだったり、焚き火をする外空間スペースだったりを
組んでいきます。もちろんテントやタープからはロープが出ていますので、
変にレイアウトしてしまうと、夜中にロープに足を引っ掛けてしまうなんて事も。
夜中にテントを崩壊させている方々をよく見かけます。
例え数泊でも、レイアウト・動線計画はとても大事。
これからお家づくりをされる方、レイアウトで悩んでいる方、
リフレッシュも兼ねて、秋キャンプに行かれてみてはいかがでしょうか?
長くなるので、続きは次回。