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2015.02.06
☆北欧のペンダントライト☆
皆さん、こんばんは！
今日は、ダイニングの照明器具で仕様するペンダントライトについてです。
ペンダントライトも多くの種類がありますね～。
おそらく１０００や２０００では、足りないくらい種類があるはず！
それにデザインも様々。
モダン、シンプル、ナチュラル、アンティーク、和風、北欧、南欧etc・・・。
照明を選ぶ作業は、楽しいのですが、意外に決められないんですよね～。
そこで、ある程度万能なデザインとしてオススメしたいのが、コチラ↓↓↓
皆さんもご覧になられたことはありますよね？？
特にPH５０は、ご存知ではないかなと思います。
このデザインも良く考えられているんですよ。
北欧では、土地柄直射日光を受けることが少ないため、そこのに住む方々は
強い光は苦手のようです。
ですので、照明に笠が掛かっていて直接中の照明が目に入らないように配慮されているんですね。
だから、笠が特徴的なんです。
そんな事ウンチクを知っていて使うとさらに愛着もわきますよね(^^♪
是非、照明に困った時は、ルイスポールセンなどの北欧系の照明達を
調べてみてくださいね！
意外になんでも行けちゃいます＼(^o^)／
さて、次にはダイニングペンダントの設置位置についてです。
適当にダイニングテーブルの上にあれば良いというものではありません。
もちろん頭に当たるから嫌だよ～という方もいると思いますが、上記の添付されている
照明達の場合は、極力下に下げて頂けると使い勝手もいいですし、デザインとしてもgood！
高さの参考にしてみてください！
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結構下げるのが北欧流です。
これから、完成見学会などに行かれた際には、ペンダントの位置なども気にしてみてくださいね！
では！
～お知らせ～
２/１４(土）・２/１５(日）：富士市富士岡にて完成見学会を開催します。
また、静岡店・浜松店も同時開催です。
この２日間は納得デーとして、是非ご予定を押さえておいてくださいね＼(^o^)／