ブログをご覧の皆様こんにちは！こんばんは！

葵区モデルハウス店コンシェルジュのタカハシです。

色々ブログに綴らなくては！と思いながら気が付けば20日経っておりました。

恐ろしい程の時間の過ぎ去りよう。

1年の終わりが近づいていることを実感します。

その間に新たにお客様のお住まいづくりをお任せ頂けることになりました。

お土地からだったのですがいつもお世話になっている関係者様経由で奇跡の様な出会いでした。

私の今の本拠地葵区モデルハウスのお膝元というのでしょうか。

私自信も思い入れのある地にご建築されます。

「お任せする住宅会社を決める」

壮大なプロジェクトを共にするパートナーを決めるということですから一つの節目でほっとしつつも新たに「どんなお家になるのだろうか」など不安を完全に拭い去れずに始まることも珍しくはないかと思います。

そこをどれだけ不安を払拭し、楽しんで頂けるかが私たちの使命でもあり一番の役どころになるわけですが

今回お任せ下さったお客様は「楽しみです」「期待しかない」と仰って下さいました。

この言葉がどれだけ糧になるか、どれだけ嬉しいことか。

少しでもお役に立てたのかもしれない！と嬉しくなるのです。

H様、改めてこれからどうぞ宜しくお願い致します。

私も楽しみです！

そして糧になるという流れで。

昨日　2020年11月22日　（良い夫婦の日・・・！）

大好きなお施主様のお家のお引渡しがございました。

予約制見学会、TV取材、カメラマン撮影、数々のご協力を頂いたM様邸。

外構工事も進み素敵に仕上がっています。

終始笑いありの楽しいお引渡しでした。

これからどんな風にお住まいになられるのか、彩られるのか本当に楽しみなのですが、お引渡しの日はほんのり寂しいです。名残惜しいです。

いや、ほんのりどころではないですね。

お施主様・棟梁の大工さん・多くの業者さん・スタッフとで一緒に創り上げていくものなので思い入れがありますし、コンシェルジュはお任せ頂く前から経緯、思いやこだわりを伺ってますから感慨深いのです。

お引渡しの日がお施主様の生活のはじまりの1ページになるわけですが

その1ページをご一緒出来、一緒に感動できること。

この日を迎えられて本当に良かったなと思います。

「モデルルームのような家」

タイトル通りの美しいお住まいになりましたね。

そして嬉しすぎたのが、担当三者に「ネーム入りのボールペン」をサプライズでプレゼントして下さったのです・・・！

じゃん！↓

全員が歓喜した瞬間でした。

「お仕事で使ってください」とのことでお心遣いに感謝しきれません。

大事な時に使わせて頂きたいと思います。

M様今後とも末永いお付き合いどうぞ宜しくお願い致します。