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CEO家創りコラムCEO creation column

KUBO's BLOG

業者様との思い出に感動してしまいました。

去る2020年1月17日に、静岡商工会議所で総勢300名を超える参加者の中

新年の業者会を行わせて頂きました。

静岡県内の業者会の皆様が集まって頂きました。

そこで初めて、創業から支えて来て下さった17名の職人様に

感謝状をお渡ししました。

2名は昨年亡くなってしまった材木屋さんと電気屋さんです。

考えてみて下さい。

特に大工さんは既存の仕事がある中、覚悟を決めて31歳の若者が

始める住宅会社に身を投げて下さいました。

仕事が決めるかもしれません。

一回でも他の住宅会社の仕事を受けなかった大工さんには、二度と仕事が来ません。

でも創業から21年経った今でも最前線で頭を張ってくれております。

そんなに歳では無かったんだな。と今頃分かります。

でもウチの大工連合は、当時から別格だったんだな。と今頃分かります。

手間のかかった伝統の大工の仕事って、凄い勢いで無くなっている事。

その中で一手間かけた仕事を私共は、必死にやっている。

これが凄く素敵な事だと僕は、誇りを持っております。

亡くなってしまった電気屋とは、上棟式の時に『どっちがお客様を思っているんだ。俺だ。』

と譲らず喧嘩をしたこと。

工事本部部長の杉山さんは、入社当時に見た景色が、これだったので衝撃を覚えたらしいです。

結果的には、両社とも、とても熱い情熱を持っている。

私は引き続いて現世で、伝えている。

電気屋の西原さんは、それを天国から真剣に見続けている。

と言う構図です。

でも皆様、よくあの当時、住宅会社の仕事は沢山あった時代に私を選んでくれたのか?

改めて聞くのは恥ずかしいですが、本当に何故なのでしょう?

大体、社歴の浅い会社なら手間も、貰えない可能性が高い。

支払う能力も皆無ですから。

貯蓄も無いし、借してくれる銀行も無いでしょう。

血の気の多かった僕は、意地でも現金で経営する。

職人の仕事には穴を空けさせない。

絶対に喰わす。

そこの恩義は凄く持っていた。

恥ずかしい仕事はしない。

生きる為に本意ではない仕事は受けない。

大人数の業者会の前で照れ臭そうに、感謝状を受け取って下さった17名の

昔は若かったけど、髪の毛も皆薄くなったり白くなったり

僕も照れ臭かったけど、少しだけ儀式が出来た。

今後も、プライドを持った仕事を続けていく。

そんな一日でした。

こんなに皆様に愛される住宅会社になるとは、私は思っていませんでした。

然し情熱の火はさらに燃えております。

住宅業界の質も下がり、どの家も個性が無くなっておりますが

私共納得住宅工房の家創りは、熟成を醸し出しております。

引き続き皆さま、宜しくお願いします。

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