デザインギャラリーDESIGN GALLERY
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二階の吹き抜けからリビングを見下ろすと、いろんな「ナナメ」がミックス。写真だと不思議な感じですが、実際の空間は爽やかな心地よさに包まれています。
2019.05.17.H
天窓から光が注ぐ吹き抜けが、両世帯に開放感と明るさを届けます。開放感を損なわずに空間を遮断できるフィックス窓を採用し、各階の遮音性と保温性を確保しています。
2019.02.04 M
開放的な吹き抜けが角階それぞれの空間をつなぎ、家中どこにいても家族とコミュニケーションを取ることができます。
2018.02.22W
大きなFIX窓からやわらかな光が降り注ぐ階段の吹抜け。ご主人が海外で見つけてきたシャンデリアが華やぎを与えます。これほどの大空間でも、呼吸する無垢の木と漆喰、木質繊維からできた断熱材セルロースファイバーの相乗効果で、夏はエアコン1台、冬はペレットストーブだけで快適に過ごせます。
2017.07.14S
ダイニングキッチンからリビングまでは仕切りがないのでティータイムの準備も楽らくです。リビングからも見える小屋裏部屋につづくアイアンの階段が空間のアクセントになっています。吹抜けやステップフロアが毎日でも飽きないアートデザインとなって何でもない一日を彩ります。
2017.05.30I
疲れた体をソファに預け、ふと宙を見上げる。きっとそのたびに、家を建ててよかったと思えるリビングです。WHITE×GRAYの空間にネイビーのソファが華やかな印象を与えます。
2017.01.31W
四角い外観からは想像もつかない不思議な廊下です。1Fから上がってきて、2Fにたどり着く3段前で左右に分岐します。住みやすさよりも、遊び心や個性を大事にしたいというお施主様ならではのデザインです。吹き抜けから、リビングや、キッチンがちらりと視界に入る点がお気に入りなのだとか。
2016.08.25A
8帖分の吹抜けがもたらす解放感!床から天井までの木格子があることで高さがより強調されます。( 床FREDDYⅡ・ソファSARINA・キッチンREGALOⅢ)
2016.04.27S
4.5畳分の広々とした吹抜けは、引締めカラーのブラックを差し色に。階段は床と平行な"踏板"のみに色を入れ、垂直な"蹴込(けこみ)"を白にすることでスタイリッシュに。
2016.03.01 Y
2階から見下ろす、リビングとスタディスペースです。スタディスペースの下は大容量の収納になっています。テレビ脇からは、旅館のような趣ある和室へと繋がります。スカイブルーのリビングドア、錆び色のタイル、ネイビーのソファ、グレーの床が、遊び心と上品さを両立させています。
2016.02.18 T
複層で構成されたM様邸ならではの景色。空間を壁ではなく高低差でゆるやかに区切ることで、心地良い家族の距離感がうまれる。リビング上部の大きな窓から、昼はプライベートガーデンを、夜は星空を眺む。
2015.12.23M
色見は押さえて、ラインの楽しさや、ワンポイントの赤いソファでデザイン性をプラス。ホワイトとグレーを基調に上品なトーンでコーディネートされているので、ちょっとした“遊び”がよく映えます。
2015.11.26O
2階の廊下に立てば、大好きなおじいちゃんおばあちゃんの顔が見えます。家の中央に空まで開けた中庭があるので吹抜けを通して家中にたっぷりと光が差し込みます。
2015.07.02T
南側からの光をたっぷりと採り入れ、明るくスッキリとした印象のLDK。カップボードに扉を付けることで、生活感の出やすい炊飯器やレンジもスッキリ。吹抜けの四隅に取り付けられたスポットライト照明のさりげない赤が印象的です。
2015.06.22K
2階の空中渡り廊下から階下を見下ろせば、リラックスした家族の笑顔に出会うことが出来ます。リビングとダイニングの高低差を愉しむために、床の貼り方向を変えた遊び心もこだわりの1つ。空色のリビングドアはイタリア直輸入。
2015.05.8K
階下を見下ろせば、リビングに集う家族の顔が見えます。リビングから見上げれば、間接照明に照らされたデザインスリットが。この吹抜けの広さは4.5帖あります。手摺は解放感のある“CIMULA(シムーラ)”を採用。通常黒いものを白く塗装しました。
2015.01.30Y
南東と南西の方角、上部に設けられた2.1m×1.6mの大きなはめ込みの窓からの採光は抜群。10帖の広さの吹き抜けがもたらす、圧倒的な解放感!一面のみ色を変えたアクセントウォールが効いています。AVボード、ソファ、コーヒーテーブルは納得住宅工房オリジナルのインテリアです。
2015.01.15 E
2013.04.11 k
2012.09.01 K