デザインギャラリーDESIGN GALLERY
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キッチンはマット仕上げに。御影石の天板と合わせて、質感の異なる黒のコントラストを楽しめます。フローリングの貼り方向を合わせることで空間のラインが整い、安定感のある心地よさが生まれます。
2020.06.19 M
思わず手を触れたくなるマットな肌感が美しい新作のキッチンFLOREは、MADURO STYLEのオリジナル。使い勝手と美しさ双方を兼ね備えたデザインが、毎日の家事をより豊かな時間にしてくれます。
2020.06.16 K
キッチンの前面に設けたカウンターには、家族の写真やお気に入りの小物を飾れるスペースと扉付きの収納を作りました。
2020.04.10 N
無垢の心地よさが広がる空間に、上品に佇むキッチン。キッチンの裏にパントリー→洗面→玄関ホールにへ回遊できる動線にもこだわりました。
2020.02.21 O
使い勝手とデザインを同時に叶えたスタイリッシュなキッチン。「毎日の料理が楽しくなる立ちたくなるキッチン!」と奥様がリクエスト。
2019.11.11 H
鏡面仕上げのツヤ感が美しいアイランドキッチン。 ガスコンロ前面にガラスパネルを貼ることで、美しさを損なわずに油の飛散を防止。 日々の使い勝手も大切なポイントです。
2019.08.29 I
造作の収納棚は「しまう」と「飾る」どちらも楽しめるデザインに。たっぷりしまえる収納力と見せる収納にこだわりました。
2019.08.08.M
キッチンの側面を利用して、大容量の収納カウンターを作りました。リビング側に扉が開くので、雑誌やDVDなどリビングのくつろぎグッズをたっぷり収納できます。収納棚と天板の間のスペースは、季節の雑貨や思い出の品などを飾るスペースに。
2019.05.29.T
白を基調にしたダイニングキッチン。子供のおやつや宿題タイムなどに、家事をこなすママと対面でコミュニケーションが取れるカウンターをつくりました。
2019.04.19M
天井にローズマホガニーカラーのシダーを施したダイニングキッチン。玄関からキッチンまでのスムーズな動線と背面収納にもこだわりました。
2019.02.07 A
バシッと決まるマットブラックのキッチン。一見、男性好みのデザインかと思いきや、シャープ過ぎないレディな存在感は、絶妙コーディネートのなせる技。
2019.02.01 N
どこにいても家族とつながっていられるLDK。左右どちらからでもアクセスできるアイランドキッチンは、食事の支度やお家パーティのときなど、使い勝手抜群です。
2018.11.03 M
メイプルアンティーク仕上げの美しい木目に黒御影石の天板を合わせた上質なキッチン「REGAROⅢ」。家族の気配を感じながらゆったりと料理を楽しめます。
2018.10.30 S
奥様のお気に入りのキッチン。足元の床の質感に合わせて、キッチンも木目調でコーディネートしました。ポイントは、収納の取っ手。黒をライン使いすることでメリハリが生まれ、木目の優しい雰囲気がグッと締まってモダンな雰囲気に。
2018.07.15.W
子世帯のLDKはおしゃれなカフェ風モダン。「どこに、何を置こうかな?」お気に入りの食器や雑貨を、ひとつひとつ増やしていくのも楽しみのひとつ。 正面の壁はキッチンの雰囲気に合わせてグレーの漆喰でコーディネート。映画のワンシーンのようなおしゃれな空間に仕上がりました。
2018.06.30S
モノトーンでコーディネートされた大人のダイニング。この空間の主役は鏡面仕上げのキッチン「レガーロⅢ」 思わず触れたくなるような美しい艶、上品な存在感に、何度も見とれてしまう。
2018.6.23N
キッチンの腰壁にはアクセントにシダーを貼り、白い塗装をしてナチュラルな雰囲気に。アイランドキッチンを中心とした回遊性のある間取りがスムーズな家事動線をもたらします。
2018.06.14H
メープルの木目が上品に浮かぶビビッドカラーのキッチン、クラッチ加工のアンティークブラウンの床、吹き抜けに浮かぶ空中廊下、美しい艶を放つイタリア製のハイドア、ひとつひとつのマテリアルにこだわった上質な空間。
2018.5.11 KM
鏡面仕上げの美しい輝きを放つ、ビビッドレッドのキッチン。 ここに立つといつの間にか元気になってしまう、ビタミン空間。奥様お気に入りの場所。
2018.02.22W
素材感溢れるピーラー(米松)のアクセントウォール。木肌のぬくもりが空間全体に広がる。キッチンには磨き上げられた天然の御影石、人間工学に基づいてデザインされたグローエの水栓を施し、美しさと快適性が両立する理想の空間を創り上げた。
2017.12.15S
空間のヒロイン、エレガントに艶めくキッチン「レガーロⅢ」 丁寧に鏡面塗装を重ねた最高級の白。この家のテーマである「白」を象徴する輝きを放つ。1683年の創業以来、最高水準の調理器具を作り続けるドイツのGAGGENAU(ガゲナウ)のコンロ。洗練されたデザイン同士が美しさを相乗させる。
2017.11.27Y