家族だけのプライベートオアシス ゆとりの中庭・パティオに癒され愉しむ暮らし|インテリア|静岡県の注文住宅の工務店[納得住宅工房]富士市・静岡市・浜松市・三島市

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家族だけのプライベートオアシス ゆとりの中庭・パティオに癒され愉しむ暮らし

壁や建物に囲まれた屋根のない空間は「中庭」と呼ばれています。戸建て住宅で言えば家に囲まれたプライベートエリアになるため、外を歩く人や車からの視線を気にすることなく過ごすことができる、家族だけのオアシスのようなプライベートスペースになります。中庭の歴史は古く、外からの視線に影響を受けない穏やかな生活空間として、古代ローマ時代の都市住宅をはじめとする世界中の建物で「アトリウム」「パティオ」と名前は様々ですが、換気、静けさ、採光、プライバシー、セキュリティといった現代の住宅に求められるメリットを実現していました。 日本でも町屋などで「坪庭」と呼ばれ、季節を感じる空間として人々に親しまれてきました。最近では、中庭に植物を植え、家族でゆったりと四季折々の豊かな自然を愉しむ空間としても人気が高まっています。今回は、そんな中庭を上手に取り入れた住宅をご紹介いたします。


25帖ものゆとりの中庭

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事務所と住居を兼ねたお住まいに、タイルデッキ、芝、ウッドデッキと、異なる3つのエリアにゾーニングされた中庭を設けました。中庭に面した部屋に大きな窓を設けたことで十分な採光があるため、外周の窓を小さくプライバシーを確保することができています。


シンボルツリーを眺める中庭

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建物の南側にプライバシーを確保するための壁を立ち上げ、家族だけの中庭を実現しました。豊かな芝生の中庭にはシンボルツリーとしてブルーベリーを植え、毎年お子様の誕生日に合わせた白い花を咲かせています。季節と時の移ろいを感じるプライベートな空間が生まれました。


ひいきのチームカラーを取り入れた中庭

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「清水エスパルス」のサポーターでもあるご夫妻。チームカラーであるオレンジは外せません。リビングの大きな掃き出し窓から続くタイルデッキの中庭には大好きなオレンジのチェアーを置き、友人を招く楽しみを実現しました。その中庭の一部には花壇を設けシンボルツリーを配置しました。


ウッドデッキがもたらす太陽の光と家族の笑顔

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家族同士を繋げるフラットなウッドデッキの中庭を中心に、部屋を配しました。和室の畳と洋室をつなぐ役割も果たしているウッドデッキ。この中庭に太陽の光が降り注ぎ、採光と笑顔を家族にもたらしています。


各部屋からフラットにつながる家族だけの空間

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リビング、ダイニング、和室といった居住空間を、中庭を囲むコの字型に配置。各部屋とフラットに繋がるウッドデッキが、開放感と使い勝手の良さを兼ね備えた空間を生み出しています。外の視線を感じることなく豊かな寛ぎの時間を過ごすことができます。


家に採光や風通しをもたらす中庭が、居住空間や家族の心を繋げ、生活にゆとりを生み出しています。中庭に芝生やシンボルツリーなどの自然を取り入れることで鳥や蝶、てんとうむしといった小さなお客様が家族を訪ねてやってくることがあるかもしれません。そういった小さな自然や生き物との共存を愉しむ時間は、何事にも代え難い豊かな時間となることでしょう。家づくりを考える時、「中庭のある家族の暮らし」を考えてみてはいかがでしょうか。

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