平屋を自由に楽しもう

平屋を自由に楽しもう

平屋を自由に楽しもう

平屋を自由に楽しもう
平屋を自由に楽しもう
いま、子育て世代からシニア世代まで幅広い世代で人気沸騰中の平屋!
平屋というと、昔の日本家屋や開放感に欠けるイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、
ライフスタイルの多様化と共に、平屋も進化を続けています。
納得住宅工房の平屋はおしゃれで素敵なデザインがたくさん。
憧れの平屋ライフを実現したふたつの事例と共に、平屋の魅力をたっぷりとお届けします!
浜松市 H様邸
もともと2階建てを考えていたHさんご夫妻。打ち合わせ中に、「この敷地なら平屋でしょ!」と久保社長がその場で図面を引き、 その完成度の高さに度肝を抜かれたそう。「僕が少し席を外して戻ったら、もう妻の心は平屋に変わっていました。」とご主人。
こうして、150坪ある広々したな敷地を活かしたコの字型の平屋が完成。防犯面にも配慮して視線の高さに窓をつくらず、内側に31帖の大きなパティオを設けました。
平屋ならではの段差のないワンフロアに家事動線が集約されていて、ルンバも大活躍。子育て真っ最中の家事時間も大幅に短縮しました。
「新築してから外に出かけなくなったね」と声を揃えてほほ笑むおふたり。息子さんと3人で、のびのび平屋ライフを満喫されています。
静岡市 O様邸
結婚を機に家創りの計画を始めたOさんご夫妻。「老後も安心して過ごせる、コンパクトで暮らしやすい家にしたい」という奥様の理想通りの平屋を実現しました。
打ち合わせでは、デザインを奥様が、性能面を旦那様が担当。「建築中に『やっぱりこうしたいな』と、後から思いついた要望にも快く対応してくれて、おかげで妥協のない家ができました。」と声を揃えるおふたり。
「以前、アパートで使っていた小さなストーブだけで冬場もポカポカです」と断熱性にも大満足のご様子。おふたりの笑顔から、幸せな平屋ライフのご様子が伝わってきます。
メリット
デメリット (&解決策例)
平屋を建てるには、広い敷地が必要と思われる方も多いのではないでしょうか
実際のところ、平均的な取得用地 30~50坪程度の敷地であれば、十分に平屋の建築が可能です。
平屋の間取りで大切なことは、ご家族の生活スタイルの中で何を優先するかを考えることです。
家族が揃う空間を優先するのであれば、平屋の中央にインナーパティを設けるのがおすすめです。
間取りでは、最も人気が高いのが、3LDKの平屋です。ご家族4人に最適な間取りです。
平屋だと、総合的な建築費用が高くなる。これも誤解が含まれています。
平屋は確かに、2階建て住宅よりも基礎の面積が広くなります。そのため、基礎にかかる費用は増額となってしまいますが、2階建て住宅では必要不可欠な 階段、2階のトイレ、ホール部分など、一般的な住宅で約2.5坪ほどのスペースが平屋では必要ありません。また、トイレや洗面なども1Fへの設置のみでOKになるため、 住宅設備も安くなる部分があります。
ですので、総合的に見れば、平屋だから高くなるといったことはありません。