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納得リフォームスタジオスタッフブログ

シミとの戦い その2

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

納得リフォームスタジオ静岡店の望月です。

 

突然ですが、先日、熱中症になりました。

それも、夜に。夜間に熱中症になるケース増えているそうです。

まだまだ暑い日が続きますので、体調管理にも気をつけましょう。

 

さて、前回のブログで、実験・検証をした、巷で囁かれている「漆喰 vs 液体染み」。

 

その後の結果がどうなったのかの検証報告です。

実験方法は、廃材で余った石膏ボードに漆喰を塗り、そこにコーヒーを塗って液体染みを

再現。使ったのは、ブラックの缶コーヒー。筆でペタペタと塗りました。

いろいろな実験が出来るように、9個のブロックに分けました。

190809_02.jpg

実験は全て、スプレー噴霧して自然乾燥させる方法です。

ヤスリ等の研磨作業は行っていません。

 

先ず①のブロックに使用したのは、インターネットで検索すると上位に出てくる

「漂白剤」です。

190809_03.jpg

結果は、濃いシミは多少残っていますが、ほぼコーヒー染みは消えました。

漂白剤を使った時は、学校のプールの消毒のような独特なニオイがありましたが、

ニオイはもうありません。

 

続いて②のブロックの炭酸水。

190809_04.jpg

自宅に有ったペリエという炭酸水を使ってみましたが、炭酸水の選択が悪かったのか、

ほぼ変化無し。若干薄く見えるのは、普通に水分が含まれたからだと思います。

 

続いての③のブロックは、消毒用エタノール。消毒用アルコールとも記載されています。

190809_05.jpg

こちらも、ほぼ変化無し。エタノール、アルコールでは落ちないようです。

 

そして④のブロックは、「オキシクリーン」という酵素系漂白剤。

190809_06.jpg

見事にコーヒー染みが消えています!この④のブロックが一番キレイに消えました。

 

今回は4種類の方法で実験をしてみましたが、効果があったのは

①のキッチンハイター漂白剤と④のオキシクリーンという酵素系の漂白剤でした。

いずれも「漂白剤」という点が共通してますね。

 

違いは①が「塩素系漂白剤」で④が「酵素系漂白剤」だという事。

①のハイターの成分は、家電メーカーが空間除菌脱臭機としても使っている

次亜塩素酸というのが主成分に入っていますね。

酵素系漂白剤は過炭酸ナトリウムという洗濯用の漂白剤に使われている主成分と同じようです。

 

コーヒー染み対策は何となく見えてきましたので、まだまだ実験・検証を続けます。

 

次の実験は「お醤油」。

190809_07.jpg

コーヒー染みを付けた⑤、⑥のブロックにお醤油を付けてみました。

こちらも、そのまま放置乾燥させて、今回効果のあった「漂白剤」で

試してみたいと思います。

 

続きはまた、次回のブログで。

望月 道隆M.motizuki

コンシェルジュ

お客様の想いをカタチに変えてお届けします。住まい創りを一緒に悩み、一緒に楽しみましょう。...

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