耐震・耐久へのこだわり|静岡県の注文住宅の工務店[納得住宅工房]富士市・静岡市・浜松市・三島市・掛川市

納得のこだわりNattoku Commitment

耐震・耐久へのこだわり

「耐震等級3」全棟標準です

日本の家は様々な工法で創られており設計やデザインによって最適な工法、素材は異なります。
納得住宅工房では多くの工法や素材をじっくりと比較検討し、独自のルールを定めています。

基礎や工法はもちろん、サッシ、外壁、断熱材も法的基準を遥かに上回る強度と快適性を備えたものを採用し、どんな状況でもオーナー様が安心して暮らせる家創りを実践しています。「構造」という目に見えない部分にも徹底してこだわる、それが納得住宅工房の考え方です。

私達は確実に起こり得る東海地震の震源地の近くで建築をしている会社です。
耐震施工においてはひとつひとつの機能よりも、それらのトータルバランスが一番重要だと考えます。機能はあくまで耐震能力を補う要素にすぎないのです。

  • 強い基礎(平面・地震エネルギーの分散)
  • 強い壁(立体・引き抜き・圧縮への抵抗)
  • 強い構面(ねじれ防止)
  • 強度に優れた柱・土台を採用
  • バランスの良い設計

これらは地震に対して最低限やるべきことです。

工法

工法は木造軸組工法+パネル工法を採用。柱を軸に、筋交いとパネル工法で建築基準法の約1.25倍に値する耐震性を実現しました。

さらに制震ダンパーを装備します。(※Groovin'はオプションになります。)
昨今の「いかに基準値までの耐力を確保するか」ではなく、「いかに基準値を超えて余裕が持てるか」が納得住宅工房の考え方です。

基礎

納得住宅工房の建物はすべて外周だけの布基礎ではなく、強固な盤面で基礎を一体化するベタ基礎を採用しています。
土台からくる荷重、地震エネルギーを分散させるため、基礎幅を14.5㎝とし、鉄筋の組幅を「Groovin'」・「CASASola」は20㎝、「CASAVIVACE」・「GRANVIVACE」は15㎝に縮め、鉄筋使用量を増やしています。

コンクリートの強度にもこだわり、呼び強度24N/mmと強いものを使用し、きちんと設計基準強度をもって固まるように、季節に合わせた確実な養生期間をとらせていただきます。

引き抜きやせん断に抵抗し、基礎と住宅土台が分離・浮遊・移動・転倒することを防ぐ役割を持つアンカーボルトは住宅金融支援機構では2.7mごとに設置することが義務付けられていますが、納得住宅工房では1.8mごと設置しています。

床構面

地震のねじれに対して最も効果を発揮するのが床構面です。納得住宅工房の場合は91センチ×91センチできめ細かく小梁を組みます。
特に、2階の床構面は28mm厚の構造用合板を直接固定し、2階の床構面を剛床とします。床材15mmを張っています。

また、地震や火災の際に発生する水平力による変形を防ぐために使用する、火打梁という斜材も併用します。
通常はどちらか一方を省くことが可能ですが、より水平に強度を高めるため両者を併用します。

制震ダンパーを標準装備

地震に対する考え方は各社あるかと思いますが、納得住宅工房では、建物の倒壊を防ぎ、居住者の圧死を防ぐよう、強固な家を創るという考え方の「耐震」と、揺れによる建物の変形を抑え、耐震工法では守り切れない繰り返しの揺れに有効な「制震」を併用します。

制震システムは筋交いの複数個所を、粘りのあるアルミを用いたダンパーを施工します。
揺れに応じてダンパーが伸び縮みすることで、地震の運動エネルギーを反発することなく、熱に変換し吸収します。

※Groovin'はオプションとなります。

サッシ

納得住宅工房では、断熱樹脂サッシを標準仕様に採用しています。
断熱樹脂サッシとは、室内外は耐久性に優れた「アルミ形材」、室内側は熱伝導率がアルミの約1/1000の「樹脂形材」を組み合わせたハイブリット構造です。
これにより高い断熱性を発揮します。

またガラスは複層のペアガラス、しかも一般複層ガラスの約1.5倍の断熱効果を発揮する高性能ガラスを標準装備。
そのうえ極限までスリムになった枠のおかげで、窓から見る風景をまるで絵画のように愉しむことが出来ます。

デザイン性も重視し、各部屋の雰囲気に合わせた色を提案します。
もちろん玄関ドアも断熱仕様です。

外壁材

外壁材はALC(軽量気泡コンクリート)を全棟標準仕様としておりますが、塗り壁、ガルバリウムなども御提案させていただきます。
ALCパワーボードは、世界で高い評価を受けている木造住宅専用の外壁材で、サイディングの倍にあたる37mmという厚さにも関わらず、驚くほど軽量です。

耐火性、防火性、強度など建築物に求められる数多くの性能をハイレベルで満たし、夏の酷暑や冬の低温・乾燥などに強く、ひび割れや反り、たわみといった変形が起きにくい安定した材料です。
経年変化が極めて少ないため、張替えを前提としておらず、メンテナンスしやすいロングライフ外壁材と言えます。
また多彩なパネルデザインとカラーリングも魅力です。

例年、全国規模で開催されるALCを用いたデザインコンテストにおいて、納得住宅工房は高い評価をいただいております。

床下全面防湿シートで湿気をシャットアウト

土台下には防湿シートを貼り、基礎から上ってくる湿気をシャットアウトしております。
防湿シートを敷くことで、土台が湿気を吸い劣化することを防ぎます。

結露について

人が時として健康を害することがあるように、住宅もまた「病」になる事があります。
人間なら症状を自覚し、治療する事ができますが、住宅ではそうもいきません。
例えば湿気を含んだ空気が壁内に入り込む、いわゆる「壁内結露」が生じた場合など、なかなか発見できる物ではありません。

結露は「家の病」の大きな原因となります。壁など構造材表面に生じると少しずつ家をむしばみ、ゆっくりと、しかし確実にダメージを与えて行きます。
湿気がカビを発生させ、それを餌とするダニをわかせ、アトピーやアレルギーなどの人々など人の様々な病の一因になることもあります。
「家の病」と「人の病」は、切っても切れない関係にあるのです。

冬、朝起きて暖かい。部屋の上下の温度差が少ない。空気がきれい。
音が静か。地震に強い。そのような住宅の建築を可能にした納得住宅工房の“呼吸する家”はまさに、これからの住まいのスタンダードです。
森や木が呼吸するように、天然の木材を利用した家も呼吸をし、快適な湿度や通気性を保ってくれます。