明るい自然光が届く吹き抜けのリビングで、

心地いい庭の景色を眺めながら、お気に入りコーヒータイム。

そんな日常を想像しながら、思わず微笑んでしまうような素敵な作品が完成しました。

フルオープンサッシを取り入れて、お庭と開放感を共有したオープンリビング、

玄関ホールの窓の向こうに広がる8畳の広々ウッドデッキ、

和室に佇みながら、外の景色をほんのりと楽しめる箱庭、

1階の生活動線から離れ、ホテルライクを意識したリラックスエリアの２階、

書斎から外の景色を眺めながらコーヒータイムを楽しめるカウンター etc.　

家という住空間のなかで、それぞれのシーンを楽しめる素敵なポイントがいっぱい。

自然素材の心地よさに癒やされつつ、理想の暮らしのイメージを膨らませてみませんか？

納得の見学会はいつも和気藹々。

はじめてのお客様もお気軽にお越しくださいませ。　

お施主様VOICE

祖父が建てた築８０年を超える家の建て替えを決意しH社とS社に見積もりを取ったことから我が家の新築計画がスタートしました。

２社共に甲乙つけ難く、３社目の見積もりを取ろうと思い、映画館のCMで流れていた「いい家は高くない」のフレーズが印象的だった納得住宅工房さんにお願いしました。

さっそく、自宅にあいさつに来られた３つ揃いの芹澤さんと出会い「夢を現実にしましょう」の言葉をいただき（乗せられ？）家への思いを図面に描いていただきました。

その時に他社とは違うワクワク感が溢れていたことが納得住宅工房さんへお願いする決め手となりました。

家の解体と同時に庭の整備も行い、この庭を中心とした家創りをすることで、形や間取りを決めていきました。

その中で一番にこだわったのは、リビングのソファーから眺める庭を楽しむためにオープンウィンサッシを採用して、大きく窓を全開できるようにしたことです。

次は、玄関ドアを開けた時に飛び込んでくる景色です。

大きなガラス越しに見える８畳分のウッドデッキと後方に見えるオリーブの古木（夜はライトアップ）の景色を楽しめます。

その他にも、解体した家の木材の一部を新居に取り入れた（和室のかまち）ことで、世代、時代を越えた家族の絆を感じることが出来ます。

家創りとは、一から十まで選択の連続で悩むことも多かったのですが、この選択をするために見学会に何回か足を運んだり、旅行ついでに展示場を見て回ったり楽しく選択をすることができました。

ただ決定には、あれも良いこれも良いで、決めてもやっぱりあっちの方が良かったで優柔不断の私たちに芹澤さん佐藤さんも大変な思いをされたと思います。

「夢を現実に」の家創りでも限られた予算の中では、削られる夢もありましたが、最終承認を迎えるときには、納得の内容で家創りが始めることが出来ました。

家の解体時から借り住まいをするのですが、幸運にも現場の向かいの部屋を取ることができ、基礎から工事現場を眺めることが出来ました。（職人さんにはプレッシャーだったかもしれません）

納得会の職人さんのキメの細かい作業や仕上がりには感動させていただきました。

又、ほぼ毎日のように現場に顔を出し様々な職人さんとお会いすることが出来ましたが、どの方も気持ち良く接していただきありがたかったです。

そして図に乗って次の日もまた顔を出してしまうのでした。

上記のこだわりポイントの他には、

・家の中にいても外を感じる和室と繋がった箱庭

・１階の生活導線から離れ、ホテルライクを意識した寝室を中心としたリラックスエリアの２階

・全体的に白と茶の内装ですが、勝手口のイメージを変える黄色い壁紙

・書斎から外を眺めながら珈琲タイムの出来るカウンター

にもこだわりました。

今回の家創りの打合せに約半年間、納得住宅工房静岡店で打合せをさせていただましたが、店長の中野さんをはじめ、いつも笑顔の高橋さん等いつも気持ちよく迎えていただきました。

土地の売却にご協力いただいた有岡さん、現場責任者の長谷川さん、家創りのエキスパートの納得会の職人さん達、そして出会いからお世話になった芹澤さんの「夢を現実に」から「夢を実現」させていただくことが出来ました。

これから始まる我が家での生活に胸が躍る思いです。

皆様、本当に有難うございました。

下記フォームよりご予約いただけます。

※”見学会“にチェックを入れて、一番下の備考欄に「聖一色」とご記入くださいませ。