ちょうど家創りを進めていたいとこの打ち合わせに着いていったのがきっかけでした。

納得さんに決めた理由は、無垢の床が標準だったこと。

実際に肌触りや心地よさを体験して「ここしかない！」と思いました。

私たちがこだわったのは、住み分けること。

あえてリビングを通らない階段。

2世帯住宅のため、全員の希望を叶えられるように、それぞれの暮らしさに配慮しました。

親父の「オリンピックは新居で観たい！」という一言から始まったような気がします。

家創りで楽しかったのは妻、両親4人でたくさん話したこと。夢、理想、希望が形になること。

あとはやっぱり炎のコンシェルジュの山元さん。

我が家の自慢のポイントは、

玄関兼バイク置き場、ライティング、リビングのアクセントウォール、2階の寝室、たっぷり収納などなど。

ウッドデッキで昼寝したり、ベランダでコーヒーを飲んだり、バイクの手入れも楽しみです。

とりあえず全部の電気をつけて外から見たいです！