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2025.11.06

季節を取り込むデザイン

浜松店 コンシェルジュ

高橋 春花

ブログをご覧の皆様

こんにちは!こんばんは!

浜松店コンシェルジュの高橋春花です。

静岡と言えばずばり「富士山」

富士山の見える窓 × 秋の夕焼けを住まいに取り込むデザインがあったら最高だと思いませんか?

秋の夕暮れ時、空が茜色に染まり、富士山がシルエットのように浮かび上がる瞬間。

そんな絶景を、毎日の暮らしの中で楽しめたら…と思ったことはありませんか?

今回は、富士山と秋の夕焼けを住まいに取り込むためのデザイン術をご紹介します!
自然の美しさを最大限に活かした、心豊かな暮らしのヒントになれば嬉しいです。

🌄1. 富士山が見える「窓の位置」と「高さ」が鍵
富士山の眺望を住まいに取り込むには、まず窓の配置が重要です。
• 視線の高さに合わせた窓設計
ソファに座ったとき、ダイニングで食事をしているときなど、生活の中で自然に富士山が目に入るように窓の高さを調整します。
• フレーミング効果を意識した窓枠
富士山を“絵画のように切り取る”ような窓枠デザインにすることで、日々の風景がアートになります。

🌇2. 秋の夕焼けを引き立てる「素材選び」
秋の夕焼けは、オレンジや紫、深い青など、グラデーションが美しい時間帯。
その色彩を引き立てるために、内装の素材や色にもこだわりましょう。
• 自然素材との相性◎
無垢材の床や珪藻土の壁は、夕焼けの光を柔らかく反射し、空間に温もりを与えてくれます。
• 窓辺に設ける“余白”
窓の周囲に余計な装飾を加えず、シンプルに仕上げることで、空と富士山の存在感が際立ちます。

🪟3. 「時間を楽しむ」ための空間づくり
富士山と夕焼けが見える窓は、ただの景色ではなく、時間を味わう場所になります。
• 窓辺にベンチや読書スペースを設ける
夕暮れ時にゆったりと過ごせる場所をつくることで、自然との一体感が生まれます。
• 照明は控えめに
夕焼けの色を邪魔しないよう、間接照明やキャンドルなど、柔らかい光を選びましょう。

🍁まとめ:自然を住まいに取り込む贅沢
富士山と秋の夕焼けを住まいに取り込むことは、
「景色を眺める」以上に、「自然と共に暮らす」こと。
日々の忙しさの中で、ふと窓の外に目を向けたとき、
そこに広がる美しい風景が、心を整えてくれる。
そんな住まいづくりを、ぜひnattoku住宅と一緒に考えてみませんか?

 

最後までご覧いただき誠にありがとうございます!

皆様にとって素敵な一日になりますように。

以上!ぱるちゃんでした!

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浜松店 コンシェルジュ

H.Takahashi 高橋 春花

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