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2024.09.08

利上げの影響は?変動金利VS固定金利を検証してみた!

専務取締役 マネジメント本部長

志村 和哉

皆さん、こんにちは!

本日は、政策金利が0.25%UPして、今後の金利が不安になっている方も多いはず・・・。
ということから、何度もブログで書いていますが、変動金利が上がってしまった(厳密にはまだですが)ので、再度、「変動金利VS固定金利」を調べてみたいと思います!

政策金利が0.1%で、この利上げはない!とずっと思って来ましたが、ついに利上げをしました。
世界各国では物価もどんどん上がっていくという状況の中で、日本だけが取り残されている感じが我々一般消費者でも感じる位の状況になっている中での利上げなので、これはもう仕方ないのかな?と思う反面、住宅業界に取っては大きなインパクトがあるので、めちゃくちゃ心配しています。
日銀の総裁が植田さんになり、利上げを行ったのですが、ちょっと見立てが違ったのでは?と思うこともありますが、賃金も上がらないと困りますし、これは受け入れ止む無しといったところでしょうか・・・。

では、今後住宅を建てる方、もしくは建ててしまった方への影響はどうなんでしょう?

ということで、変動金利と固定金利の話になるんですね。

まず、実際どっちがお得なのか?ということで、いつものマイホームFPを使って、
数字をいろいろとイジってみました。

金利が毎年0.15%上がっていくと、どんな感じかをシュミレーションしてみました。

ちょっと分かりづらいので、拡大してみました・・・、
左下の1.8%の金利は、フラット35です。

右下が、変動金利のシュミレーションをしている表になります。
変動金利は0.5%で、最近の利上げ(0.1%→0.25%)があったので、0.15%を半年に1回づつ
2.425%%まで上げて比較してみました。

1.8%以上になると月額が、フラット35より上回ってきます。
※条件は借入総額4500万円、借入期間35年としています。

下の表は、最終的に支払い総額はどっちの方がお得か??を表した表です。

拡大しますと・・・、

上がフラット35(固定金利)、下が変動金利になります。
赤字の1,451,774円という数字がありますが、これはフラットと変動金利との差額になります。
支払い総額は、金利が上がっても変動金利の方がお安いです。

変動金利が2.425%%になっても支払い総額は変動の方が安いので、
やはり今のところ変動金利を選択
されることで良いと思います。

もちろん変動が1.8%以上になると月々の返済額は増えるので、
そこは後程挙げる繰り上げ返済等を行うことで対処できます。
変動金利が、フラット35の金利よりも上がってくるようであれば、
固定金利への切り替えのタイミングです。
実際には、切り替えるタイミングはもっと前ですけどね。

基本的には、日銀は無暗やたらに政策金利をあげることはしませんので、ご安心を!
日銀が政策金利を上げるのは、あくまで景気を見ています。
今後は政策金利が上がる=景気が良くなっていると言えますので、
給与も上がっていると推測します! 期待も込めて(^^♪
月々の支払額が上がる!って考えると焦ってしまうかもしれませんが、
そこは給与も多少上がっていると考えると気持ちも楽になるかもですね。

今年の年末にもう一度政策金利を上げるといったことを日銀は言っており、
またもや月々の返済額が高くなる可能性がありますが、
一先ずあまり焦らず金利の動向をみていきましょう。

今回の利上げで、急激に株価が下がったり、円高になったりと、
予想をしていなかった状況になったので、簡単には上げないのでは?と思っています( ;∀;)

お客様からのご質問の中で、変動から固定に変える方がいいですか?等ありますが、
今はまだ固定に買えるべきではないかと個人的には考えています。

上記のように余程金利が上がらない限りは、支払い総額でもまだ変動の方がお得なので
じっくり様子をみてからで良いかと。。
メディアが煽ってくるので、それに惑わされて一喜一憂するのは得策ではないです。

それでも心配だ!って方には、今お手持ちの預貯金で繰り上げ返済をして、月々の返済がを減らすか?
10年位長い期間の固定金利にするかですね。
ネットや都市銀行などは安いので、乗り換える手もありますが、経費も掛かりますからね・・・。

新築の方は、資材の高騰もあるので、早めに安い金利で建ててしまって、
5年間は毎月の支払い額は変わらないので、そこで様子を見ていくというのが、
お金だけ考えたら良い方法と思います。

少し長期スパンでの対策の一つとしては、変動→固定にする前に、
住宅ローン減税、こどもエコ住まい等の減税で浮いた分の費用等を10年貯めて、
その時に変動金利がかなり上がってきてしまった場合には

繰り上げ返済をして、月々の返済金額を下げるという方法もあります。

もっと言うと、家を建ててもらった助成金は銀行貯金ではなく、
運用して少しでも増やしておくというのが、今時の考え方です。

積み立てNISA等は、その代表格ですね!

もう金利は上昇傾向の時代になりましたので、それに合わせた対策を各自が持っている必要が
あります。

是非、安易に早まって固定を選ぶことはやめてくださいね。
銀行さんはここぞとばかり固定金利を勧めてくると思います。
固定に切り替えるのは、今ではないと思いますので、もう少し日銀の政策を見てみましょう!

さて、金利のことで悩んで「焦って建てなきゃ!」と、
金利の影響で心理的に悪影響を及ぼしていると

思いますが、そんな状況でしたら、是非私どもにお気軽にご相談を!

お客様の状況にあった最適な選択ができるように資金面のサポートも万全です!

お金を攻略して良い住まいづくりをしましょう!!

専務取締役 マネジメント本部長

K.Shimura 志村 和哉

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