スタッフブログ
2025.11.03
【働く車】ミキサー車
こんにちは!こんばんは!
nattoku住宅 コンシェルジュの中西です!
今回からは、働く車シリーズです!お子様から大人まで大好き!
私の事を見つけたらブログの人だ!!とお声がけください(*´Д`)
家づくりを支える働く車 ミキサー車の仕事とは
住宅を建てる現場では、さまざまな車や機械が活躍しています。
その中でも、ひときわ目を引くのが「ミキサー車」です。
大きなドラムが回転しながら走る姿を見たことがある方も多いでしょう。
ミキサー車は、住宅の基礎をつくるために欠かせない存在です。
1. コンクリートを新鮮なまま運ぶ
ミキサー車の役割は、コンクリートを工場から現場まで運ぶことです。
コンクリートは「セメント・砂・砂利・水」を混ぜ合わせて作られますが、時間が経つと固まり始めてしまいます。
そこでミキサー車のドラムが常に回転し、コンクリートを攪拌し続けることで固まらないようにしています。
こうして、打設(流し込み)作業に最適な状態で現場へ届けることができるのです。
2. 基礎づくりの要
住宅の基礎工事では、型枠の中にコンクリートを流し込みます。
この作業を「コンクリート打設」と呼びます。
ミキサー車は、工場で練られたコンクリートを現場に運び、ポンプ車へと送り込みます。
その後、ホースを通して基礎全体にコンクリートが流し込まれます。
基礎は家の「土台」となる部分。
その品質を左右する大切な工程を、ミキサー車が支えています。
3. 時間との勝負
コンクリートは気温や湿度の影響を受けやすく、固まるスピードも天候によって変化します。
そのため、ミキサー車の運搬は常に時間との戦いです。
工場を出発してから現場に到着するまでの時間が長すぎると、コンクリートの品質が落ちてしまいます。
現場監督や職人との連携を取りながら、最適なタイミングで運搬することが求められます。
4. 大小さまざまなミキサー車
一口にミキサー車といっても、すべて同じ大きさではありません。
大型のミキサー車は一度に多くのコンクリートを運べますが、狭い住宅地には入りにくいこともあります。
そのため、住宅の現場では小回りのきく「小型ミキサー車」がよく使われています。
限られたスペースの中でも、正確に作業できるよう工夫されています。
ポイント!
ミキサー車は、家づくりの基礎を支える重要な存在です。
新鮮なコンクリートを安全に運び、職人たちが安心して施工できる環境を整えています。
普段はなかなか意識されませんが、
現場の品質を守るために欠かせない“走る工場”といえるでしょう。
家が完成するまでの裏側では、こうした車たちの活躍が支えとなっています。