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2025.08.29
【準備は大事】住宅ローン控除と銀行の関係
こんにちは!こんばんは!
nattoku住宅 富士店コンシェルジュの中西です!
お土地の購入や住宅を考える方は銀行さんの知識を!
気になった方は、是非お問い合わせください(*´Д`)
住宅ローン控除と銀行ローンの関係
住宅ローンを組んでマイホームを購入した人の多くが利用できるのが住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)です。
銀行ローンと控除制度をうまく組み合わせることで、年間で数十万円の節税が可能になります。
1. 住宅ローン控除とは?
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住宅ローン残高の年末時点の金額 × 控除率(通常1%)を、最大13年間、所得税や住民税から控除できる制度。
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控除を受けるためには、金融機関からの借入であることが条件。
2. 控除を受けられる銀行ローンの条件
【控除対象ローン】
・銀行、信用金庫、ネット銀行などからの借入
・返済期間10年以上
・自己居住用の住宅
・床面積50㎡以上(令和4年以降は40㎡以上で一部条件緩和)
【対象外ローン】
・親族や会社からの借入
・返済期間10年未満
・店舗や投資用物件
3. 銀行ローンとの関係ポイント
ポイント① 金利タイプの選び方
住宅ローン控除は金利が低いほど効果が薄れるわけではありません。
ただし、変動金利で極端に低金利の場合、控除額が支払利息を上回るケースもあります。
ポイント② 繰上返済のタイミング
控除期間中に一気に繰上返済すると、残高が減り控除額も減少します。
節税効果を優先するなら控除期間終了後にまとめて返す方法もあります。
ポイント③ 借換え時の注意
借換えをしても条件を満たせば控除は継続可能ですが、再び返済期間10年以上で契約する必要があります。
4. 控除額のイメージ
【例】年末残高3,000万円、控除率1%、控除期間13年
1年目:控除額 30万円
13年間合計:最大 390万円控除
(所得税・住民税の額によっては全額控除できない場合あり)
住宅ローン控除は活用しましょう!
住宅ローン控除は、銀行ローン利用者にとって大きな節税チャンスです。
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返済期間10年以上
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自己居住用
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一定の床面積要件
この条件を満たす銀行ローンを組み、控除期間を意識して返済計画を立てることで、節税効果を最大化できます。