スタッフブログ
2025.08.17
【準備は大事】金利タイプ
住宅ローンの金利タイプを徹底比較!固定・変動・固定期間選択型の違い
住宅ローンを選ぶとき、まず悩むのが**「金利タイプ」**です。
同じ借入額でも、金利の種類によって返済額や将来のリスクが大きく変わります。
今回は、住宅ローンの代表的な金利タイプ 「固定金利」「変動金利」「固定期間選択型」 の違いと特徴を、図を交えてわかりやすく解説します。
1. 金利タイプの全体イメージ
┌────────────┐
│ 固定金利型 │ → 金利がずっと同じ
└────────────┘
↑
│ 安心重視
↓
┌────────────┐
│ 固定期間選択型 │ → 一定期間は固定、その後は変動か再固定
└────────────┘
↑
│ バランス型
↓
┌────────────┐
│ 変動金利型 │ → 市場金利で変動
└────────────┘
2. 固定金利型
特徴
-
借入時に決まった金利が返済終了まで変わらない。
-
将来の金利上昇リスクがなく、返済額が一定。
メリット
-
計画が立てやすい
-
金利上昇の影響を受けない
デメリット
-
変動金利より初期金利が高め
-
金利が下がっても恩恵がない
3. 変動金利型
特徴
-
金利が半年ごとに見直され、市場金利に連動。
-
返済額は5年ごとに見直し(※多くの銀行で採用)。
メリット
-
初期金利が低い
-
金利が下がれば返済額も減る可能性
デメリット
-
金利上昇リスクがある
-
将来の返済額が読みにくい
4. 固定期間選択型
特徴
-
最初の数年間(金利固定)+その後は変動か再固定を選択。
-
固定期間は3年・5年・10年・20年など様々。
メリット
-
固定期間中は返済額が変わらない安心感
-
固定終了後に再度条件を見直せる
デメリット
-
固定終了後に金利が大幅に上がる可能性
-
再固定時に条件が悪化する場合も
| 金利タイプ | 初期金利 | 将来の安心度 | 金利上昇リスク | 返済額の安定性 |
|---|---|---|---|---|
| 固定金利型 | 高め | 高い | なし | 高い |
| 変動金利型 | 低め | 低い | 高い | 低い |
| 固定期間選択型 | 中間 | 中間 | 中間 | 中間 |
準備は大事!
-
安心重視 → 固定金利型
-
低金利スタート重視 → 変動金利型
-
バランス型 → 固定期間選択型
住宅ローンは金額も期間も大きい買い物です。
自分のライフプランや将来の収入見込みを踏まえて、金利タイプを選びましょう。