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2025.07.04
【知って得する!】市街化区域VS市街化調整区域
こんにちは!こんばんは!
nattoku住宅 富士店の中西です。
本日は住宅を検討するにおいて、重要な情報を書かせて頂きます!
市街化区域と市街化調整区域の違いと、住宅を建てるときの大変さとは?
家づくりを考え始めると、「市街化区域」や「市街化調整区域」という言葉に出会うことがあると思います。
これは都市計画法で定められた土地の区分で、住宅を建てる際の条件や制限に大きく関わってくる重要なポイントです。
今回は、この2つの区域において住宅を建てるときの“大変さ”について、わかりやすくお伝えします。
市街化区域とは?
市街化区域は、「今後優先的かつ計画的に市街化(=街づくり)を進めていくエリア」です。
【メリット】
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建築許可が原則不要
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インフラ(道路、水道、下水など)が整っている
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学校や病院、スーパーなど生活施設が近くにあることが多い
【建築の大変さは?】
✅ 比較的スムーズに建築可能。
ただし、人気のある場所は土地の価格が高めで、早めの決断が必要です。
市街化調整区域とは?
一方、市街化調整区域は「市街化を抑制すべき区域」です。
つまり、原則として新たな建築は“できない”区域になります。
【住宅を建てるには?】
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建てられるのは「特例」に該当するケースのみ
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たとえば、昔から住んでいる人の子どもが住むための家など
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許可を得るには、行政との長いやりとりや書類の準備が必要
【建築の大変さは?】
✅ 建築許可を得るまでが大変!
・時間がかかる
・条件が厳しい
・行政の判断に左右されるため、先が読めないことも…
どちらを選ぶべき?
もちろん立地や家族の事情にもよりますが、「スムーズに家を建てたい」という方には市街化区域がおすすめです。
一方、「実家の近くに建てたい」「自然が多い場所に住みたい」という方は、市街化調整区域も選択肢になりますが、十分な下調べと専門家のサポートが必要です。
| 項目 | 市街化区域 | 市街化調整区域 |
|---|---|---|
| 建築のしやすさ | ◎(許可不要) | △(許可が必要) |
| インフラ整備 | ◎ | △~× |
| 土地の価格 | 高め | 安めのことが多い |
| 手続きの難易度 | 低い | 高い |