スタッフブログ
2025.10.05
【職人さんが使う道具】ケーブルベンダー
こんにちは!こんばんは!
nattoku住宅 コンシェルジュの中西です!
今回からは、工具シリーズです!
私の事を見つけたらブログの人だ!!とお声がけください(*´Д`)
電気工事の強い味方!「ケーブルベンダー」とは?
住宅や建物の電気配線工事では、太いケーブルを正確に曲げる作業が必要です。
そんなときに欠かせない道具が 「ケーブルベンダー」 です。
見た目はちょっとマニアックですが、職人にとっては 太いケーブルを安全かつ正確に曲げる魔法の工具。
ケーブルベンダーの特徴
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太いケーブル専用
電線やケーブルを力任せに曲げると中の導体が傷むことがありますが、ケーブルベンダーを使えば安全に曲げられます。 -
角度が正確
曲げたい角度に合わせて操作できるので、配線経路にぴったり合わせられます。 -
力を効率的に伝えられる
レバーや足踏み式など、少ない力で太いケーブルを曲げられる構造になっています。
現場での使い方
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ケーブルをセット
ベンダーの溝にケーブルを置き、固定します。 -
曲げる角度を確認
事前に必要な曲げ角度を決めます。 -
レバーやハンドルで曲げる
ゆっくりと力を加えて、正確にケーブルを曲げます。 -
完成
曲げたケーブルは壁や配線ダクトに沿わせて取り付け可能です。
ケーブルベンダーのメリット
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ケーブルの損傷を防げる
導体を傷めずに曲げられるため、通電後のトラブルを防止。 -
作業効率がアップ
太いケーブルも少ない力で曲げられ、作業時間が短縮。 -
仕上がりが美しい
正確な角度で曲げられるので、配線経路がスッキリ。
ポイント。。
ケーブルベンダーは、電気工事の 精度と安全を支える縁の下の力持ち。
見た目は地味ですが、太いケーブルの曲げ作業を正確に行うことで、住宅や建物の電気配線を安全・美しく仕上げることができます。
家づくりの裏側には、こうした マニアックだけど重要な道具 と職人の技が隠れているんですね。