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2025.09.16
【職人さんが使う道具】コテ
こんにちは!こんばんは!
nattoku住宅 コンシェルジュの中西です!
今回からは、工具シリーズです!
私の事を見つけたらブログの人だ!!とお声がけください(*´Д`)
左官職人の相棒!「コテ」とは?
住宅の壁や床を仕上げるときに欠かせない道具、それが 「コテ」 です。
左官職人さんの手にかかれば、ただのセメントや漆喰が美しい壁や床へと変身します。
その仕上がりを支えているのが、このシンプルだけれど奥深い道具「コテ」なんです。
コテの基本
コテは、持ち手(木や樹脂製)と平らな金属板でできています。
材料をすくったり、伸ばしたり、平らに均すのが主な役割です。
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モルタルや漆喰を壁に塗る
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床の仕上げを整える
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細かい部分をきれいに仕上げる
一見シンプルな道具ですが、仕上がりの良し悪しは職人さんのコテさばき次第。まさに技術と経験が問われる世界です。
コテの種類
コテには用途に合わせてさまざまな種類があります。
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仕上げコテ:表面をきれいに整える定番のコテ
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角コテ:壁の角や隅をきれいに仕上げる
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丸コテ:曲面やアーチなどを塗るときに使う
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中塗りコテ:厚みを持たせて塗るときに活躍
職人さんは現場に応じて、何本ものコテを使い分けています。
コテの魅力
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仕上がりの美しさ
同じ材料でも、コテの動かし方一つで表情が変わります。
左官仕上げの壁が「味わい深い」と言われるのは、コテ跡が生み出す独特の風合いのおかげです。 -
耐久性を高める
ムラなく塗られた壁は強度が増し、長持ちします。 -
職人の技術が見える
まっすぐな壁やなめらかな表面は、熟練のコテさばきがあってこそ実現します。
ポイント
「コテ」は、ただの道具ではなく、左官職人さんの技術を形にする大切な相棒です。
昔ながらの漆喰壁から、モダンなモルタル仕上げまで、コテ一つで空間の表情が大きく変わります。