2026.07.06
【2026年版】静岡市で資産価値が上がっているエリアはどこ?
ARC design works / nattoku不動産 コンシェルジュ
安原 廣守
ブログをご覧いただきありがとうございます。不動産営業15年目の安原です。
「静岡市で今、資産価値が上がっている場所はどこですか?」
最近、お客様からこのようなご質問をいただく機会が増えています。
住宅を購入する際、「住みやすさ」はもちろんですが、「将来も価値が落ちにくい場所を選びたい」と考える方が非常に多くなりました。
そこで今回は、令和8年(2026年)の静岡市地価公示をもとに、実際に価格が大きく上昇したエリアをご紹介します。
地価が10%以上上昇したのは静岡市でたった1か所!
今年の公示地価を確認すると、前年比10%以上の上昇を記録したのは静岡市で唯一、「葵区鷹匠2丁目」だけでした。
第1位 葵区鷹匠2丁目(商業地) 前年比 +11.4%
- 公示価格:490,000円/㎡
- 前年価格:440,000円/㎡
- 上昇率:+11.4%
新静岡駅から徒歩圏という抜群の立地に加え、おしゃれなカフェや飲食店、オフィス、マンションが集まる鷹匠エリア。
静岡市内でも「住みたい街」として人気が高く、近年は住宅だけでなく店舗や事務所としての需要も高まっています。
土地の供給が限られているため、需要が価格を押し上げていることが数字にも表れています。
あと一歩で10%だった注目エリア
惜しくも10%には届きませんでしたが、今後も注目したいエリアがあります。
伝馬町(葵区) 前年比 +9.9%
静岡駅・新静岡駅の両方を利用しやすいエリアです。
再開発や商業施設の集積により、中心市街地の利便性がさらに高まり、商業地として高い評価を受けています。
住宅地では音羽町がトップ!
「住宅地ではどこが一番伸びているの?」
という方も多いと思います。
住宅地で最も上昇率が高かったのは、
音羽町(葵区) 前年比 +6.7%
でした。
音羽町は新静岡駅まで徒歩圏内でありながら、閑静な住宅街が広がる人気エリアです。
交通の利便性と住環境のバランスが良く、子育て世帯からも高い支持を集めています。
地価が上昇している街には共通点があります
今回の公示地価を見ていると、価格が上昇しているエリアには共通する特徴があります。
① 駅まで徒歩圏内
鷹匠、伝馬町、音羽町など、上昇率の高いエリアはいずれも駅へのアクセスが良好です。
通勤や通学の利便性は、今後も土地の価値を支える重要な要素といえるでしょう。
② 土地が少ない
人気エリアほど、新しく土地が供給される機会は限られています。
「欲しい人は多いけれど、売り物件は少ない。」
この需要と供給のバランスが、価格上昇につながっています。
③ 暮らしやすい環境が整っている
スーパーや病院、学校、公園など、日常生活に必要な施設が充実しているエリアは、長く人気が続く傾向があります。
住みやすさが、そのまま資産価値につながっていると言えるでしょう。
不動産営業15年目の私が思うこと
15年間、多くのお客様の住まい探しをお手伝いしてきました。
その中で強く感じるのは、
「土地選びは価格だけで決めないこと」
です。
もちろん予算は大切ですが、10年後、20年後の暮らしや資産価値まで考えて選ぶことで、「あの時この場所を選んで良かった」と思っていただけるケースが本当に多くあります。
地価公示は、そうした土地選びのヒントを与えてくれる大切なデータです。
数字だけを見るのではなく、その街の魅力や将来性も合わせて考えることが、後悔しない住まい選びにつながります。
令和8年の静岡市地価公示では、
前年比10%以上上昇したエリアは「葵区鷹匠2丁目」のみでした。
また、
- 商業地では「伝馬町」が前年比+9.9%
- 住宅地では「音羽町」が前年比+6.7%
と、駅周辺を中心に地価の上昇が続いています。
家を建てる場所は、一度決めると簡単には変えられません。
だからこそ、価格だけでなく「将来も価値が期待できるエリアか」という視点も大切です。
「静岡市でどのエリアを選べばいいの?」
「自分たちに合った土地を知りたい!」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
地域密着で15年間、不動産営業を続けてきた経験をもとに、お客様一人ひとりに合った土地選びをご提案させていただきます。
ARC design works / nattoku不動産 コンシェルジュ
K.Yasuhara 安原 廣守
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