スタッフブログ
2026.08.16
もしも、、、(笑)
こんにちは!
こんばんは!
nattoku住宅富士店ブロガーの若山来輝です!
突然ですが皆さん。
12億円あったら、何しますか?
「急にどうした?」
と思われるかもしれません。
2026年の夏、宝くじ界でとんでもない金額が登場しました。
2026年8月12日に抽せんされた「サマージャンボプレミアム」
なんと……
1等・前後賞合わせて12億円。
1等が8億円。
さらに前後賞がそれぞれ2億円。
合わせて12億円という、ジャンボ宝くじ史上最高額です。
12億円。
もう金額が大きすぎて、よく分かりません。(笑)
そこで住宅会社らしく考えてみました。
「もし12億円当たったら、家って現金で買う?」
それとも……
「12億円持っているのに、住宅ローンを組む?」
今日はこの究極にぜいたくな悩みを、本気で考えてみます。
まず、4,000万円の家を現金で買ってみる。
12億円
− 4,000万円
残金……
11億6,000万円。
……。
全然減った気がしません。(笑)
4,000万円という大きな買い物をしたはずなのに、まだ11億6,000万円あります。
これなら、
「住宅ローンなんて組まなくていいでしょ!」
と思いますよね。
もちろん、それも一つの考え方です。
現金で購入すれば住宅ローンの利息はありません。
毎月の返済もありません。
何より、
「住宅ローン残高0円」
という圧倒的な安心感があります。
でも、12億円持っていても住宅ローンを組む?
ここからが今日の本題。
仮に12億円持っていたとしても、
あえて住宅ローンを利用する
という考え方はできます。
「いやいやいや。
12億持ってるのに借金する意味ある?」
と思いますよね。
でも住宅ローンを、
単なる「借金」ではなく資金計画の一つ
として考えると、見え方が少し変わります。
現金には「使える」という強さがある。
例えば4,000万円を家に使えば、
当然ですが、その4,000万円は手元からなくなります。
一方、住宅ローンを利用すれば、その分の現金を手元に残すことができます。
そのお金を、
貯蓄として残す。
事業に使う。
将来の生活費として確保する。
あるいは資産運用に回す。
という選択肢もあります。
つまり、
「お金を持っている=全部現金で払うのが正解」
とは限らないんです。
例えば4,000万円を運用したら?
ここからちょっと夢のある話。
仮に4,000万円をすべて家に入れず、その一部を長期的な資産運用に回したとします。
住宅ローンで負担する金利よりも、長期間の運用成果が上回れば、
理論上、
「現金を家に全部入れなかった方が資産が残った」
という可能性もあります。
もちろん投資にはリスクがあります。
運用益が保証されるわけでもありません。
なので、
「住宅ローンを借りて投資すれば儲かる!」
という話ではありません。
ただ、
住宅ローン金利・手元資金・資産運用を一緒に考える
という視点は、実際の家づくりでも大切です。
住宅ローンには「団信」もある。
もう一つ忘れてはいけないのが、
団体信用生命保険(団信)です。
一般的な団信では、契約者が死亡した場合や所定の高度障害状態になった場合などに、住宅ローン残高が保険によって返済されます。
金融機関によっては、
がん。
三大疾病。
生活習慣病。
などに備えるタイプもあります。
つまり住宅ローンには、
お金を借りる
という役割だけでなく、
万が一に備える
という側面もあるんです。
※保障内容や適用条件は金融機関・商品によって異なります。
さらに「住宅ローン減税」という考え方。
一定の条件を満たせば、住宅ローン減税を利用できる場合もあります。
そう考えると、
住宅ローンを検討するときは単純に
「金利がもったいない!」
だけで判断するのではなく、
住宅ローン減税。
団信。
手元に残せる現金。
今後の生活費。
資産運用。
こうしたものを全部含めて考えることが重要です。
では12億円当たったら、結局どうする?
これはもう……
好きにしてください。(笑)
12億円ありますから
4,000万円の家を現金で買っても、
残り11億6,000万円。
もう一軒買っても、
まだ11億2,000万円。
さらにもう一軒……
ただ、ここからが本当にお伝えしたいことです。
残念ながら、僕たちには12億円ありません。
宝くじが当たったら、
「現金一括にする?」
「住宅ローンにする?」
なんて楽しく悩めます。
でも実際の家づくりでは、
もっとシビアに考える必要があります。
だから大切なのは、
「いくら借りられるか」ではありません。
大切なのは、
「いくらなら無理なく返していけるか」。
例えば銀行から、
「5,000万円まで借りられます」
と言われたとしても、
5,000万円借りることが正解とは限りません。
旅行にも行きたい。
車も欲しい。
子どもにもお金を使いたい。
趣味だって楽しみたい。
外食だってしたい。
そして老後のお金も残したい。
家を建てた結果、
「家は豪華だけど、何もできない。」
となってしまったら、
本当に理想の暮らしと言えるでしょうか?
家づくりは「家」ではなく「人生」の資金計画。
お客様が本当に欲しいものは、
建物そのものだけではないと思っています。
家族で過ごす時間。
休日を楽しむ暮らし。
子どもとの思い出。
旅行。
車。
趣味。
そして、その中心にある「家」。
だからこそ、
家だけにお金を使いすぎない。
これも、とても大切な家づくりだと思います。
宝くじが当たらなくても、納得できる家づくりを。
12億円あれば、
ほとんどの住宅ローンの悩みは解決するかもしれません。
でも、
宝くじが当たるのを待っていたら、いつ家を建てられるか分かりません。(笑)
だからこそ、
今の収入。
今の貯蓄。
これからの家族。
そして、
これからどんな人生を送りたいのか。
そこから逆算して家づくりを考える。
それが一番大切なのではないでしょうか。
nattoku住宅では、
「いくら借りられるか」ではなく、「いくらなら幸せに暮らせるか」。
そんなところから一緒に家づくりを考えていきます。
そして最後に。
サマージャンボプレミアムで12億円当たった方。
ぜひnattoku住宅へ。
いつもより、だいぶ大きめの家をご提案します。(笑)
それではまた!