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2026.06.22
伊勢神宮のお木曳で感じた、ヒノキが受け継ぐ家づくりの力
こんにちは!メディアマーケティング部の秋山アフロです!
先日、伊勢神宮のお木曳(おきひき)行事に参加させていただきました。

お木曳行事とは、伊勢神宮で20年に一度行われる「式年遷宮」に向けて、新しい社殿を建てるための御用材を、伊勢市民や崇敬者が市内を練り歩きながら神宮へと運び込む行事です。
全国からたくさんの方が参加され、何か月にもわたって行われるとても大きな行事で、芸能人の方が参加されることもあります。
本当すごい人でした!服もズボンも靴もバッグなども全部白くないと参加できないんです。凄い光景ですよねー!
僕が参加した日は、石原良純さんもいらっしゃいました!

実際に大きな御用材を目の前にすると、ただの「木材」というより、長い歴史や人の想いを受け継いできたものなんだなと感じます。
そして、この新しい社殿を建てるために使われる大きな丸太は、私たちにもなじみのある「檜(ヒノキ)」です。

伊勢神宮の式年遷宮は1300年以上前から続いていると言われており、今なお社殿には檜材が使われています。20年ごとに社殿を建て替える理由は、単に老朽化したからではありません。
「常若(とこわか)」という、常に若々しく清浄であることを大切にする考え方や、宮大工の技術を次の世代へ継承していくためのサイクルとしても意味があるそうです。
世界最古の木造建築として知られる法隆寺にも檜が使われており、1300年以上もの長い年月を超えて姿を保っていることを考えると、そのすごさを改めて感じます。
nattoku住宅では、土台と柱に無垢の国産檜材を使用しています。
完成したお家では壁の中に隠れてしまう部分ですが、実はお家を長く支えるうえでとても重要な部分ですよね。
家づくりを考えるとき、キッチンや床材、外観など、目に見える部分に注目しがちですが、見えないところにどんな素材を使っているかも、ぜひ知っていただきたいポイントです。
1000年以上前から日本の建築を支えてきた木材が、今の木造住宅にも使われている。
そう考えると、檜という素材の持つ力や、日本の家づくりの奥深さを感じますよね。
構造の段階でしか見ることができない部分もありますので、「実際に檜の柱や土台を見てみたい」「完成すると隠れてしまう部分も知りたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
完成現場やモデルハウスの見学イベントも随時開催しておりますので、家づくりを考え始めた方も、まだまだ情報収集の段階という方も、ぜひ遊びに来てくださいね(^^)