スタッフブログ
2024.02.25
住宅産業事情 (ボヤキBLOG)
お久しぶりです。
1:近況
実はコロナに初めてかかってしまい自宅療養をしておりました。
打ち合わせが幾つかキャンセルにしてしまいました。
ご迷惑をかけてしまったお客様、申し訳御座いませんでした。
2:自社土地仕入れの活性化
自社土地も多数 街中の良い場所を押さえております。
駅近物件など希少性のある物件をご用意しておりますので、担当コンシェルジュ、不動産コンシェルジュにお伝えください。
3:絶対お得なモデルハウス購入
我々は新たなモデルハウスを作り続けていかなければいけませんので、使用したモデルハウスをお客様にお渡ししております。
ウッドショック前の耐震等級3取得物件ばかりですので、これから新築を考えるのであれば条件が合いましたらモデルハウスを購入されると、かなり得だと感じます。
本当に絶対に得です。
モデルハウスをそのままご購入出来れば、分かっていただけると思います。
富士の平屋と、浜松のモデルハウスを売却しますが早い者勝ちです。
今後どんどん上がってしまいますので是非検討してください。
4:本当に嫌だ 今後の国内経済
年明けからの日本の住宅経済の動向は建材などの価格を上げて行く傾向にあります。
かなりメーカーには強く言って押さえていますが、日本人が少なくなり物が余っていく時代の中、価格を上げて行くのは政策として強い怨念すら感じます。
この30年間、住宅自体の価格は大きく上がってませんが、質を求められ断熱性能や、設計手続きにかなりの費用がかかっております。
耐震化は進んでおりますが住宅の仕様はそれほど大きく向上はしておりません。キッチン叱り、昔通りのビニールシートが乱発しておりますし、床材も変な合板フローリングが主で目新しさは感じません。
外壁も相変わらず劣化が激しい某サイディングが主流ですし、内装ドアもどんどん薄くなり、木目風紙の建材が、出てきて無垢と勘違いする方も出てきたりと、滅茶苦茶です。
5:大手ハウスメーカー側だって言いたい事はあるんだ
大手ハウスメーカーも温暖化の事もあり、どんどんカーボンニュートラルな木造化しております。
ハウスメーカーに至っては30年前と価格が倍になっているメーカーもあり、私と同期の方達は、もう役職者で会社に文句言えず、株主に怯えながら働いておりますが、買われる方も可哀そうですが一生を住宅メーカーに捧げ身を粉にして働いてきた同僚を見ていると可哀そうで仕方がありません。
私が56歳ですが、同級生たちは、どんどん関係のない部署に回されたりアフター管理に回されたり、経験がないのに介護部門に回されたり大手は大手で、ベテランに優しくないなと涙がこぼれそうになります。
弊社に来たいと言われることもありますが、弊社も若手育成に変革しておりますので申し訳ない限りです。
頑張って何十年もその住宅メーカーの最前線を戦ってきても、気づいたら外国の住宅会社を超高額で買われたり、社員とすると聞いてないよと言いたいが、言えない。
株主が気になるだろうけど、社員だって気にしてよと言いたい方は沢山います。
今までは私はライバル関係にいたと思ってましたが、同期がどんどん業界から去っていくのを見ると寂しいね。
本当に年を取ってきたんだと最近感じます。
6:会社は株主のものではない。住宅会社は良い家創りに没頭させろ
30年間の住宅産業を振り返ると、お客様より株主が強くなってきて効率や投資、配当をかなり言われてますね。
弊社は未上場を選択してますが、流れのあおりは感じます。
どちらにしろ世の中の構造が大きく変化し、社会的に必要な会社が残ると思います。
7:騙す会社が出てきました。
その割に変な新規業者が住宅業界に参入し、素人なのか悪意なのか変なのが増えました。
今こそ住宅業界は手を取り合って住宅業界の誇りを正々堂々と社会に伝えるべき時期だと感じております。
同業者の方々と意見交換をする事が多くなりましたが、とにかく自社の社員含め関係者は豊かにしていこう。
値段つり上げは断固拒否しよう。
自分たちで出来る事を共有しお客様に愛され続けて頂く産業にしよう。
この流れが主流です。
8:何故か弊社が他メーカーの下請けも担当(よそも人材不足だから仕方がない)
具体的には弊社では自社で開発した建材などを他社に卸しております。
断熱や防蟻工事も他社の施工現場にも伺っております。他社の構造計算、プレカット計算などまで行ってます。
他社のモデルハウスの設計業務も行ってます。
金額は上げておりません。
自社構造のDX等で効率化し、良い住宅会社が皆 以前建てたオーナー様の家も含め護っていくと決定しました。
と言うのは悪質な業者が増えてきたからです。
9:住宅への様を極める
お金は重要かもしれませんが住宅会社は「様」や「所作」が大事です。
お客様の暮らしを最前線で創り上げているからこそ「様」に拘り無様な仕事をする業者からお客様、地域を守り抜きたいと思います。
この業界に入った時に張りぼてや安い建材で拘りもしない家を売ってまで仕事したくないな。
良いものを沢山お客様に技術を持って伝えることを仕事にしたいと思い今日まで来てます。
いくら生活の為だと言って仕事への所作を下げてまで売りたくありません。
自分の人生を汚しているようなものだと考えております。
仕事に人生の時間を割いてますので、どんな不況や経済状況でも本物の住宅を創り続けていきます。
10:今回のブログ 愚痴でした。すいません
昨年末からマネスキン、ブルーノマーズ、先日はクィーンのライブに行ってきたりと精力的に活動してます。
コロナはクィーンのライブ後 10日は経ってから発症してますので感染源ではないと思います。
5月にレッチリが来日するので悩んでます。
振り返るとライブも50代の方々の娯楽に変わっています。
チケット代もかなり上がりました。
デジタルツールが社会には必要になりましたが、上手く付き合い人間としての温かさを仕事を通じ伝えていきたいと思います。