スタッフブログ
2025.08.03
収納は量だけじゃない!
こんにちは!
こんばんは!
nattoku住宅 富士店コンシェルジュの関です!
今回は、収納について皆さんにお伝えさせていただきます!
皆さん、お片づけは得意ですか?
・なぜか物が散らばっていしまう…
・こういうものってどこにしまうんだろう…
なんてお悩み事はございませんか?
その原因、収納の作り方にあるかもしれません。
ただ“収納スペースを増やす”だけでは、暮らしやすい家にはなりません。
本当に必要なのは、「使いやすさ」と「動線」に合わせた収納づくりです。
この記事では、家づくりで意識したい収納の考え方と実践アイデアをご紹介します。
■ まず考えるべきこと:「どこに」「何を」しまいたい?
収納をつくる前に必ずやっておきたいのが、収納の“中身”を具体的にすることです。
📝 チェックリスト例:
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毎日使うもの(ランドセル、コート、バッグなど)
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週に数回使うもの(掃除機、食材ストック)
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季節限定のもの(ストーブ、扇風機)
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一時的に置きたいもの(郵便物、買い物袋)
これらを**「どの部屋で使うか」×「使用頻度」**で整理すると、収納の場所やサイズが見えてきます。
■ 家づくりでよく使われる収納タイプ
🔸ファミリークローゼット
家族全員分の衣類や小物を一か所に集約。
→ 洗濯動線と組み合わせると、超時短!
🔸玄関土間収納(シューズクローク)
ベビーカー、アウトドア用品、部活道具などを収納。
→ 「家に持ち込まない収納」がポイント。
🔸パントリー(食品庫)
キッチンのストックをすっきり整理。→ 奥行き浅め+可動棚で見渡しやすく。
🔸リビング収納
リモコン、書類、文具など「ごちゃつきがち」なもの用。
→ 扉付き or 隠す収納が効果的。
🔸階段下収納
デッドスペース活用の代表格。
→ 日用品や季節物の一時保管にぴったり。
■ 散らからない収納づくりのコツ【5選】
①「とりあえず大きく」はNG
→ 奥行きがありすぎると、奥のモノが“死蔵”されます。
→ 使いやすい奥行き:30〜45cm程度が◎
② 動線の“ついで”に収納をつくる
→ 玄関〜リビングの動線上に「ただいま収納」
→ 洗面室〜脱衣所の間に「タオル・下着収納」
③ 棚の高さは“物ありき”で決める
→ 洗剤のボトル、高さ30cm
→ トイレットペーパーのストック、高さ20cm
→ 「何を置くか」から逆算して高さを設定!
④ 1アクションで出せる工夫
→ 扉のないオープン棚/引き出し収納/可動式ラックなど
→ 「しまいやすい=出しやすい」が基本!
⑤ “隠す収納”と“見せる収納”のバランスをとる
→ リビングやキッチンは「生活感を出さない工夫」
→ 子ども部屋や趣味部屋は「好きなものを飾る工夫」
■ 実例:収納がうまくいっている家の特徴
✅ 玄関に“仮置きスペース”がある
→ バッグ・郵便・鍵などを置けてスッキリ入室
✅ 洗濯動線と収納が直結している
→ 洗う→干す→しまうが一か所で完結!
✅ 階段下やニッチに“ちょい収納”を作っている
→ 隠れた場所に細かい工夫が効いている
✅ 子どもにも使える収納を考えている
→ 高さや場所を工夫して「自分で片づけられる仕組み」
■ まとめ|収納は「数」より「質」と「位置」
たくさん収納がある家=片づけやすい家、ではありません。
本当に暮らしやすい家は、「収納が生活の流れに沿っている家」。
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何を
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どこで
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どれくらい使うのか
それを考えた上で収納を設計すると、毎日の片づけが自然にできる家になります。
ぜひ快適に暮らせるお家づくり、一緒に実現させましょう😊
ご来店お待ちしております!
それではまた!