スタッフブログ
2026.05.09
夏の軽井沢・冬の静岡 という選択
避暑地と避寒地
「避暑地」と聞くと、軽井沢や那須を思い浮かべる方は多いと思います。
実際、夏になると避暑地に向かう人は増えますし、暑さから離れて過ごす時間には、独特の贅沢があります。
でも最近、少し思った事がありまして。
避暑地の「逆」って無いのかな?と。
つまり、「冬だけ、暖かい場所で過ごしたいんです」っていう考え方。
よくよく考えていくと、アリなんじゃないかな?…と思うんです。
例えば、自分も昔住んでいましたが、東京の冬って、数字以上に寒い。
風が冷たくて、乾燥も強い。朝の通勤も、夜の帰宅も、体にじわじわ来ます。
住んでいた頃は、まだ20代で、夜な夜な徹夜しても大丈夫だった時代。
でも、年齢を重ねた今は、無理だなーって思います。そのくらい“冬(寒さ)のストレス”は積み重なります。
暖房費も上がる。
雪こそ少なくても、毎日どこか力が入る。
雪降ったら、電車止まって渋谷駅で待ちぼうけ。そんな昔をちょっと思い出しながら、
「夏を逃げる」より、「冬を穏やかに過ごす」という考え方。
これから、案外スタンダードになるかも!?って思いました。
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。こんばんは。
静岡本部の望月です。
普段、住宅や不動産に関わる仕事をして、多くの住まい選びを見てきた中で感じるのは、
土地選び、場所選びに悩む方が多いなぁっていう感覚です。
つまり、“家そのもの”も重要だけど、“どこでどう暮らすか”の方に悩んでいる人の方が
多いんじゃないのかな?って思う事も多くなりました。
それだけ、どこに住むかっていうのは、人生への影響が大きいということなのだと思います。
そこで、ちょっと注目して欲しいのが、“冬の静岡”っていうキーワードです。
静岡の冬は、「頑張らなくていい寒さ」
静岡県は、雪がほとんど降りません。
もちろん冬ですから寒い日はあります。
ただ、関東の内陸部や日本海側のような「刺さる寒さ」とは少し違う。
朝、車のフロントガラスが毎日ガチガチに凍るわけでもない。
玄関を出た瞬間に肩をすくめる日が、そこまで多くない。
この“ちょっとした違い”が、暮らしになるとかなり大きいんです。
朝起きる時の気持ち。
休日の外出。
洗濯物。
散歩。
毎日のことだからこそ、じわじわ効いてきます。
しかも静岡は、冬でも晴天率が高い。
青空と富士山。
その組み合わせ、地元民は見慣れているんですが、県外の方はやっぱり結構感動されます。
「毎日あれ見えるんですか?」
はい、割と普通に見えます。
でも、言われてみると確かに贅沢なのかもしれません。
「旅行」ではなく、「もう一つの日常」
ここで大事なのが、“ホテル滞在”とは違うということです。
旅行は非日常。
でも、セカンドハウスは「もう一つの日常」です。
近所のスーパーに行く。
お気に入りの魚屋を見つける。
朝、散歩しながら海を見る。
駿河湾の海の幸って、本当にレベルが高いんです。
生しらす、桜えび、地魚。マグロだって、カツオだって水揚げ量が多いから
食られるお店は沢山あります。
しかも、東京価格に慣れていると、「これでこの値段?」となることが多い。
以前、県外ナンバーの車に乗った方が、スーパーの魚売り場コーナーで
驚愕した声を出して、しばらく固まっているのを見たことがあります。
値段じゃなく、“鮮度”に驚いて。
静岡県民からすると普通なんですが、外から来ると価値の見え方が違うんですよね。
東京にも、名古屋にも行ける距離感
静岡の立ち位置って、実はかなり独特です。
新幹線を使えば、東京にも名古屋にもアクセスできる。
完全移住までは考えていない。
でも、「週末+数日」くらいなら現実的。
最近はリモートワークも増えました。
毎日出社しなくていい人にとって、“生活拠点を一つに固定する理由”は、以前より薄くなっています。
むしろ今は、「どこで過ごすと、自分や家族が心地いいか」
その視点の方が重要になってきている気がします。
実際、首都圏でマンション価格が上がり続ける中、
“静岡にもう一つ拠点を持つ”という選択は、単なる贅沢ではなく、
かなり合理的ではないかなという気がしています。
別荘より、「普通の家」がちょうどいい
ここ、結構大事です。
セカンドハウスというと、豪華な別荘を想像される方もいます。
もちろん、それも一つです。
ただ実際には、“普通に暮らせる家”の方が、長く使いやすい。
管理がしやすい。
維持費も現実的。
気負わず来られる。
だからオススメしたいのが、分譲住宅をセカンドハウスとする方法です。
特にnattoku不動産が扱う分譲住宅は、“ただ買いやすい家”ではなく、デザインや暮らしやすさも意識されている。
ここが意外と重要なんです。
セカンドハウスって、行くたびに気分が上がらないと、だんだん足が遠のきます。
「別にホテルでいいか」
そうなるケース、実は少なくありません。
だからこそ、“ちゃんと居心地がいい”ことが大切。
投資として見ても、「静岡」は少し面白い
もちろん、不動産なので絶対はありません。
ただ、静岡には独特の強みがあります。
・災害リスクの分散
・首都圏アクセス
・温暖な気候
・観光需要
・生活コスト
特に最近は、「所有する意味」が少し変わってきました。
昔は、“住むため”が中心。
今は、“使いながら持つ”という考え方も増えています。
自分たちが使う。
使わない時は貸す。
将来的な移住先として残す。
選択肢を持てる不動産は、やはり強い。
しかも静岡は、肩肘張らなくていい。
これ、地味ですが大きなポイント。
高級別荘地って、行くたびに少し構えてしまうことがあります。
でも静岡は、もっと日常に近い。
サンダルでコンビニに行ける感じ。
あの距離感が、きっとちょうどいいんです。
「今すぐ移住」は、しなくていい
ここまで読むと、「移住の話?」と思われるかもしれません。
でも、そうではありません。
むしろ逆です。
最初から人生を大きく変えなくていい。
まずは、“冬の拠点”として持つ。
週末に来る。
数日滞在する。
そのくらいから始める方が、実は自然です。
そして何年か使ううちに、
「あれ、静岡にいる時間の方が好きかも」
そんな感覚になる人もいます。
家って、“買うこと”が目的になりやすいですが、本当は違います。
どんな時間を過ごしたいか。
どんな空気の中で暮らしたいか。
そこが先なんだと思います。
まとめると・・・静岡県外の方、nattoku不動産に良い分譲住宅ありますよ!
「夏の軽井沢」って、昔から人気があります。
でもこれからは、「冬の静岡」という選択肢、もっと自然になっていくかもしれません。
雪に追われない冬。
晴れた空と富士山。
駿河湾の海の幸。
そして、東京にも名古屋にも繋がる距離感。
別荘ほど大げさではなく、ホテルより自由。
そんな“もう一つの日常”として、静岡の分譲住宅を持つという考え方です。
今すぐ移住しなくてもいい。
でも、「冬をどこで過ごすか」を変えるだけで、暮らしの感じ方は少し変わるかもしれません。
そしてその時、“分譲住宅”の見え方も、少し変わってくる気がします。
避寒地としての静岡。その拠点として分譲住宅。
デザインが良くて、生活が楽しい。そんな場所でゆったり過ごす。
なかなか良い選択肢だと思いません?
ちょっと話、聞いてみたいと思ったら、お気軽にお声かけてください。