スタッフブログ
2026.08.14
天井断熱?屋根断熱?
こんにちは!
こんばんは!
nattoku住宅 コンシェルジュの関です!
今回は、お家づくりをしていると意外と知らない
「屋根断熱」と「天井断熱」についてお話しします!
「断熱材が入っていれば、どっちも同じじゃないの?」
と思う方も多いかもしれません。
実は、断熱材を入れる場所によって、少し違いがあるんです。
まず、天井断熱はその名前の通り、天井部分に断熱材を入れる方法です。
イメージとしては、
屋根 → 屋根裏 → 断熱材 → お部屋
という感じ。
一方、屋根断熱は屋根の部分に断熱材を入れる方法です。
屋根 → 断熱材 → お部屋
という形になります。

↑屋根断熱 ↑天井断熱
では、この違いが実際の暮らしにどう関係してくるのでしょうか?
夏の暑さにも関係します!
夏になると、屋根は太陽の熱を直接受けます。
特に真夏の屋根はかなり熱くなるので、屋根裏には熱がこもりやすくなります。
天井断熱の場合は、その屋根裏とお部屋の間に断熱材を入れて、室内を守ります。
一方、屋根断熱は屋根そのものに断熱材を入れるので、屋根から伝わってくる熱を抑えやすくなります。
「2階ってなんだか暑い……」
そう思われた経験がある方もいらっしゃるかとおもいます!
もちろん、断熱材だけで決まるわけではありませんが、屋根からの熱をどう防ぐかは、夏の快適さを考えるうえで大切なポイントになります!
屋根の空間も活かしやすい
屋根断熱の良さは、暑さ対策だけではありません。
屋根断熱にすると、屋根裏側も断熱された空間になるので、
・ロフト
・小屋裏収納
・勾配天井
など、屋根の形を活かした間取りとも相性がいいんです。
「せっかくなら、屋根裏の空間も有効活用したい!」
という方には嬉しいですよね😊
じゃあ、どっちがいいの?
もちろん、お家の間取りや暮らし方によっても変わります。
ただ、私個人的には、これから何十年も暮らすお家だからこそ、屋根断熱はとても魅力的だと思っています。
特に、
「夏の2階を少しでも快適にしたい」
「勾配天井にしたい」
「小屋裏を有効活用したい」
「断熱性能にはこだわりたい」
という方には、ぜひ一度考えてみてほしいです。
そして、断熱は屋根だけ良ければいいというものではありません。
屋根・壁・床・窓・気密など、お家全体で考えることが大切です。
普段の生活では見ることのできない、壁の中や屋根の中。
だからこそ、nattoku住宅はこういう「見えないところ」こそ大切にしてほしいと思っています。
毎日暮らすお家だからこそ、夏も冬も快適に。
「この家にしてよかった」と思っていただけるお家づくりを、ぜひ一緒に考えてみませんか?
屋根断熱について気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください😊
それではまた✋