スタッフブログ
2026.08.08
家をつくっていない会社。それはnattoku住宅?
こんにちは!ダーツ大好き三児のパパの剣士郎です(*´ω`*)
突然ですが・・・
住宅会社の仕事って、何だと思いますか?
「家を建てること」
もちろん、間違いではありません。
でも私は、nattoku住宅で仕事をするようになってから、少し違うように感じるようになりました。
私たちが創っているのは、家そのものではない。
その家で始まる、お客様とご家族の「未来の幸せ」なんだと思います。
「子どもが大きくなってきたから」
「アパートが手狭になってきたから」
「自分たちらしい暮らしがしたいから」
「子どもたちに、のびのび育ってほしいから」
でも、その言葉をもう少し深く考えていくと、その先にある願いは意外と似ています。
家族みんなで、幸せに暮らしたい。
きっと、そこに辿り着くのだと思います。
だから私は、住宅会社が「家を売ること」だけを目的にしてはいけないと思っています。
住宅ローンの支払いによって、その後の生活が苦しくなってしまったら、本当に良い家づくりだったと言えるでしょうか。
どれだけ性能の高い家でも、家族が自然と集まる場所がなければ。
どれだけ豪華な設備を入れても、そこで暮らすご家族が笑顔になれなければ。
それは私たちが目指している家づくりとは、少し違います。
家は、完成した瞬間がゴールではありません。
むしろ、完成したその日からがスタートです。
キッチンから料理の匂いがして、家族みんなで食卓を囲む。
リビングで子どもたちが笑っている。
休日には友人を呼んで、中庭でBBQをする。
子どもが成長して、自分の部屋を持つ。
やがて子どもたちが大人になり、この家から巣立っていく。
そして何年か経ったある日。
成長した子どもたちが、今度は自分の子どもを連れて帰ってくる。
「ただいま。」
「おかえり。」
そんな何気ない会話が、何十年も続いていく。
私は、それこそが「家」なんだと思っています。
職人さんが現場で造っているのは、建物かもしれません。
でも、その先にあるものは、
そこに住むご家族の人生です。
だからnattoku住宅は、デザインにもこだわります。
毎日帰ってくる家だからこそ、「やっぱり我が家が一番カッコいい」と思ってほしい。
性能にもこだわります。
大切なご家族が、安心して、快適に暮らしてほしい。
素材にもこだわります。
毎日触れるものだからこそ、本物の質感や心地よさを感じてほしい。
そして、家づくりの時間そのものにもこだわります。
完成した家だけではなく、
「家づくり、楽しかったね。」
そう言っていただける思い出まで創りたいからです。
家づくりをしていると、どうしても数字で比較されることがあります。
坪単価。
UA値。
耐震等級。
保証年数。
設備のグレード。
もちろん、どれも大切です。
私たちも住宅会社として、そこから逃げるつもりはありません。
でも、本当に大切なものは数字だけでは表せないと思っています。
10年後、この家族は笑っていますか?
20年後も、この家を好きでいてくれますか?
30年後、「この家を建てて良かった」と思ってくれていますか?
私たちが一番大切にしたいのは、そこです。
一つの建物を完成させることではありません。
一つの家族の未来に関わらせていただくこと。
だからこそ、責任があります。
そして同時に、こんなに幸せな仕事はないと思っています。
お客様と出会い、一緒に土地を探し、一緒に悩み、一緒にワクワクして。
図面だったものが少しずつ形になり、最後に鍵をお渡しする。
でも、その瞬間に私たちの仕事が終わるわけではありません。
そこから始まる何十年という暮らしまで、私たちは見つめていたい。
家という場所を通して、
家族の笑顔を創る。
思い出を創る。
安心を創る。
そして、
お客様の未来の幸せを創る会社でありたい。
私は、そう思っています。
何十年後。
お客様ご家族がリビングに集まって昔話をした時に、
「この家を建てて、本当に良かったね。」
そんな言葉が自然と出てくる。
その未来まで想像しながら、
今日も私たちは、一棟一棟の家づくりに向き合っています。
家を建てる、その先へ。
これからもnattoku住宅は、お客様ご家族の未来の幸せを創り続けていきます。