スタッフブログ
2026.10.30
建築家から学ぶ”本来の家の在り方”
ブログをご覧の皆様!
こんにちは!
静岡店コンシェルジュの杉本です!
皆さんが家を建てる時、どんなことを思って計画を始めますか?
・もっと広々暮らる家に住めたらいいな・・・
・常に子供やペットが遊ぶ姿が見れたいいな・・・
・日の当たる家に住みたいな・・・
皆様様々思い浮かべていると思います。
先日有名な建築家 安藤忠雄さんのある動画を見た時に、
「本来の家の在り方」
についてとても考えました。
動画の中で、
住宅とは、「その人にとっての家をつくること」。
「上を見上げたら空がある。空があれば地球で生きているのが理解できる。その人にしかできない、住めない家をつくらなければならない。」
「住吉の長屋」について語られていたこの言葉に、とても心を動かされました。

この考え方は、私たちが大切にしている
「私たちは家という箱を提供しているのではなく、暮らしを届けるために家をつくっている」
という想いにも通じるものがあります。
あらかじめ決められた間取りや空間に住む人が暮らしを合わせるのではなく、
「その人の暮らしに合わせて、その人だけの空間をつくる。」
それこそが家をつくる本来の意味なのだと感じました。
そしてこの家づくりを実現できることが、nattoku住宅の大きな魅力だと思います。
目の前のお客様が普段どのような生活を送り、
どのような価値観を持ち、
誰とどんな時間を過ごしたいのか。
お客様の日常や性格に、家族との過ごし方、
そして一つひとつのこだわりに込められた想いまで共有した上で、住まいを提案していく。
そこには、お客様の想いを汲み取り、豊富な発想と提案力で可能性や選択肢を広げてくれるプロの設計士がいます。
そして、その想いを実際にかたちにできる職人さんがいます。
だからこそ、お客様と一緒に「だからその人だけの家」をつくり上げることができるのだと思います。
「自分たちだけの〇〇」をたくさん詰め込んだ、その人にしか住めない家。
そんな住まいをお客様と一緒に考え、つくり上げていくことを想像するだけで、わくわくします。
そのためにも、まずは私自身がお客様の誰よりも深く理解することが大切だと感じました。
生涯住まう家でどんな暮らしがしたいのか。どんな時間を過ごし、どんな空間を叶えたいか。
お客様自身もまだ気が付いていない想いや理想まで一緒に見つけ出し、住まいの提案に繋げていきたいです。
そして先日初めてお任せいただいた友人の家創り。
昔から知っているからこそ、そのこだわりに込められた想いを誰よりも早く気付き、
私にしかできない住まいの提案をたくさんしていきたいです。
すべてのお客様にとって、一番の理解者であり、その人らしい暮らしを一緒にかたちにできるように、
お客様の要望を聞くだけでなく、なぜそうしたいのか、その背景にある想いまで知ることを大切にしていきます。
それではまた!