スタッフブログ
2025.12.04
静岡の戸建住宅ならお任せください
「不動産会社って、正直ちょっと怖いイメージがある。」
お客様から、こうした本音をうかがうことは少なくありません。
- 専門用語が多くてよく分からない
- 本当にお得なのか、比較しづらい
- 売ったら終わり、という担当者もいる
人生でいちばん高い買い物かもしれない「家」や「土地」の取引で、
こんな不安を抱えたまま進んでしまうのは、本来あってはならないことだと思っています。
静岡で住宅・不動産に携わる者として、
「静岡の不動産業界を、もっと信頼できる業界にしたい」
これが、私の本気の想いです。
なぜ、不動産は「不信感」を持たれやすいのか
お客様と接していて感じる、主な理由は3つあります。
1. 情報の「非対称性」が大きい
不動産の価格や価値は、
- 路線価
- 近隣の成約事例
- 建物の仕様や築年数
- 法規制・エリア特性
など、専門的な情報で決まります。
ところが、その情報を業者側だけが握っていて、お客様には一部しか見せないケースがあります。
「この値段が相場です」と言われても、根拠が分からなければ不安になるのは当然です。
2. 説明が「早口で、専門用語だらけ」
重要事項説明書や契約書は、どうしても分厚くなります。
だからこそ本来は、
- かみ砕いた言葉で
- 図や例を使いながら
- 納得するまで時間をかけて
説明しなければいけません。
にもかかわらず、時間を優先して「一気に読み上げて終わり」になってしまうと、
お客様は「よく分からないけど、とりあえずハンコを押した」という感覚になってしまいます。
3. 「売ったら終わり」の体質
引き渡し後の不具合対応や、
ローン・税金・メンテナンスの相談など、
お客様の不安は契約してから本格的に始まります。
それなのに、引き渡し後のフォローが薄かったり、
担当がコロコロ変わってしまうと、
「やっぱり売れればいいだけだったのかな」と感じさせてしまいます。
静岡で、不動産を「もっと信頼できる存在」にするために
業界全体を一度に変えることはできませんが、
自分たちの現場から変えることはできます。
私が意識していることを、いくつか挙げます。
1. 「価格の根拠」を見える化する
- 近隣の成約事例
- 査定の根拠
- 建築コストの内訳(分かる範囲で)
など、数字とデータで説明することを徹底します。
「なぜこの価格なのか?」が腑に落ちると、
値引き交渉よりも、納得感を重視した話し合いができるようになります。
2. 専門用語を「日常の言葉」に翻訳する
- 固定金利・変動金利の違い
- 図面に書かれた用語
- 法律・税金のポイント
などは、プロからすれば当たり前でも、
初めて家を買う方にはまったくの未知です。
説明することを、自分自身の「当たり前」にしています。
3. 長く付き合う前提で、提案する
家は「建てた瞬間」ではなく、
10年後・20年後にどう感じるかが本当の評価になります。
- 無理のない返済プランか
- 将来の家族構成の変化に対応できるか
- メンテナンスコストも含めて考えられているか
目先の売上ではなく、
「10年後も笑って会えるかどうか」を基準に、提案の方向性を決めるようにしています。
お客様にお願いしたいこと — 「遠慮なく、聞いてください」
業界側が変わるのは当然ですが、
お客様にも、遠慮なくやってほしいことがあります。
- 分からないことは「分からない」と言っていただく
- 気になる物件情報があれば、遠慮なく見せていただく
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