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2025.12.19
いまさら聞けない。不動産購入の流れ
皆さん、こんにちは。
nattoku不動産の笠井です。
不動産を購入する際、「不動産の購入は手続きが複雑で難しい」と感じることも少なくありません。
予め購入時の流れを把握しておくことで不安が解消され、安心して購入に進むことができます。
ですので、今日は建売住宅を購入する際の流れを分かりやすくご紹介いたします。
①実際に建物を見に行く。
今は、多くの方がSNSで気になる物件を探していきます。そこで大切なポイントが1つ。
気になった物件は実際に見に行きましょう。広さの感覚は人それぞれ、実際に見たら思ったより狭い・・・と感じることも
あるかもしれません。
②住宅ローン事前審査
不動産の売買契約には、「ローン特約」がつきます。これは何かというと、住宅ローンが通らなかった場合、契約を白紙撤回できる
という買主様を守るための特約です。不動産屋さん側の視点で見たときには、融資が通るかわからない状況ってすごく怖いんです。
ほぼ同じタイミングで申し込みがあった場合、審査が通っている方を優先し、自分を後回しにされてしまうなんてことにもなりかねません。
ですので、購入申し込みをする前に事前審査をしておくことをオススメします。
必要書類として、源泉徴収票・身分証明書が必要になります。
③申し込み
不動産買付証明書を提出し、購入の意思があることを伝えます。
原則、提出したら購入することになりますので、不動産屋さんによっては、「とりあえず買付出しましょう」なんて言うところもあるかもしれませんが、
実は結構重要な書類になります。
④重要事項説明を受ける。
不動産屋さんから、購入する不動産の説明を受けます。難しい言葉で書かれていることも多いですが、すごく大切な内容なので、不明点は必ず
確認して、安心して契約に進めるようにしましょう。
⑤売買契約を締結する。
この際に手付金の準備が必要になります。一般的に手付金は30万円~購入額の1割程度必要になることが多いので、予め準備しておきましょう。
⑥金融機関の本申し込み&本審査
実際に必要な金額を銀行に申し込みをします。売買契約時に②で説明した、ローン特約が適用される期限が契約書にて設定されます。
その期限に間に合うように本審査が終わらないと、特約が適用されずに、もし解約したい場合は手付金を破棄しなければなりません。
売買契約後は速やかに本申し込みを行うようにしましょう。
⑦不動産の決済(残金の支払い)
実際に金融機関で売主さんに残金の支払いや、不動産屋さんに仲介手数料、司法書士に登記料の支払いをします。
段取りは、仲介業者さんがしてくれることが多いですが、住民票など予め準備する書類もありますので、不動産屋さんに当日の持ち物を確認しておきましょう。
⑧引き渡し
分譲住宅の場合は、現地にて、物件のお引き渡しを受けます。
その際に設備の使い方や、ライフラインの説明をされます。また、傷や不具合なども見つけたら、その場で伝えましょう。
住んでから伝えると、「引き渡しの時はなってなかった」と言われ、泣き寝入りになってしまうこともあるかもしれません。
気持ちよく新生活を迎えるためにも、小さなことでも伝えるようにしましょう。