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2025.12.30

Re:スパイスさんちの家づくり・其の15 〜10年後のアンサー〜

浜松店店長 コンシェルジュ

工藤 勝久

みなさん、

こんにちは!こんばんは!

いつもお世話になっております。

浜松店コンシェルジュの工藤です☺


10年前の今頃、

私はこんなことを書いていました。

「基礎工事を見ているだけでもおもしろいっ!ずっと見ていられる・・・

それは我が家だからなのか!?」

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今、読み返すと、

思わず笑ってしまいます。(猛爆)

でも同時に、

「ああ、本当にそうだったな」とも思います。


10年前の自分へ

基礎の中に配管が通されていく様子を、

何枚も何枚も写真に撮っていましたね。

給排水の配管。

ガスや電気の先行配管。

深基礎の中を通っていくパイプ。

正直、

完成したらほとんど見えなくなる部分です。

でもあの時のわたしは、

それが面白くて仕方なかった。

理由はたぶん、

「我が家だから」

ただ、それだけだったんだと思います。


ずっと見ていられた理由

基礎工事を、

ずっと見ていられる。

それは、

作業が派手だったからでも、

変化が分かりやすかったからでもありません。

誰かの手によって、

自分たちの暮らしの土台が、

一つひとつ、丁寧につくられていく。

その過程を、

ただ見ていられる時間が、

とても贅沢だったんだと思います。


コンクリートが流れた日

ベース部分のコンクリート打設。

生コン車からポンプ車へ、

そして基礎の中へ流れ込んでいくコンクリート。

均されて、

整えられて、

静かに固まっていく。

翌朝、

もう固まっているコンクリートを見て、

「あ、家が一歩進んだな」

そう感じていたはずです。


写真には写らなかった時間

ブログには、

配管やコンクリートの写真が並んでいます。

でも、

その写真の外側には、

職人さんとの短い会話。

冬の朝の冷たい空気。

現場に立っているだけの時間。

そんなものが、

確かにありました。

10年前の私は、

それを全部含めて

「面白い」と感じていました。

今思えば、

それはもう、

家創りの途中にしか味わえない時間

だったのかもしれません。


今の自分からの返事

10年前の自分へ。

基礎工事を

ずっと見ていられた、その感覚。

それは、

今でも間違っていなかったと、

はっきり言えます。

あの基礎の上に、

この家は建ち、

10年分の暮らしを、

静かに受け止めてきました。


そして、次の段階へ

でも、

この其の15も、

まだ途中です。

このあと、

基礎は立ち上がり、

いよいよ、

家は「立体」になっていきます。

現場の景色も、

気持ちの向きも、

また一つ、変わっていく。

その瞬間を、

10年前の自分は、

もうすぐ迎えることになります。


10年分の時間を手にした今、

もう一度、あの続きを。

Re:其の16へ、続きます。


コンシェルジュ 工藤

kudo@nattoku.jp

浜松店店長 コンシェルジュ

K.Katsuhisa 工藤 勝久

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    納得の魅力に引き込まれ、納得のオーナーになりました。オーナーコンシェルジュとしてお手伝いさせて頂きます。一緒に感動の家創りをしましょう!
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