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2025.12.30

Re:スパイスさんちの家づくり・其の20 〜10年後のアンサー〜

浜松店店長 コンシェルジュ

工藤 勝久

みなさん、

こんにちは!こんばんは!

いつもお世話になっております。

浜松店コンシェルジュの工藤です☺


約10年前、

私はこんなタイトルでブログを書いていました。

「夢が一つ叶いました・・・。」

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今読み返しても、

この一文だけで

あの日の空気を思い出します。


10年前の自分へ

建前の前日。

何度天気予報を見ても、雨マーク。

「絶対降らないから大丈夫!」

そう言い切る監督の言葉を信じながらも、

正直、少し落ち着かなかったはずです。

そして迎えた建前1日目の朝。

小雨。

「やっぱりか…」

そんな気持ちと同時に、

それでも、私のテンションはMAXでしたね。


最初の一本目の柱

朝礼から、家族で現場に立ち、

念願だった 最初の一本目の柱

自分の手で建てた日。

それは、

ずっと心の中で決めていたこと。

「自分の家を建てるなら、

最初の柱だけは、自分で。」

夢中で柱を打ち込み、

手に伝わる振動を感じながら、

あなたは確かに思っていたはずです。

「今、家を建てている。」

わずか数分の出来事。

でも、

一生忘れない時間。


写真には写らなかった感覚

ブログには写真が並び、

文章には「感無量」と書いてあります。

でも、

写真にも文章にも残っていないものがあります。

  • 柱を打つたびに手に残る感覚

  • 家族の視線

  • 雨の匂い

  • 現場の音

  • 胸の奥がじんわり熱くなる感じ

「何ともいえないこの感覚」

当時の私が

そう書いた理由が、

今ならよく分かります。


バトンを渡した瞬間

最初の柱を建て、

棟梁の渥美大工さんへバトンタッチ。

その瞬間、

家づくりは

“自分の夢”から

“職人さんたちの仕事”へと引き継がれました。

でも、

その一本目の柱は、

確かにあなたの手で建てられた。

その事実は、

10年経った今でも、

この家のどこかに残っています。


今の自分からの返事

10年前の自分へ。

あの日、

最初の柱を建てたあなたの選択は、

間違っていません。

あの柱の上に、

この家は建ち、

10年分の暮らしを

しっかりと支えてきました。

「夢が一つ叶いました」

あの言葉は、

ただの感情ではなく、

ちゃんと“形”になっています。


そして、まだ続く時間へ

雨は止み、

建前は続き、

家は一気に立ち上がっていきます。

10年前のあなたは、

このあと訪れる

さらに濃い時間を、

まだ知りません。


10年分の時間を手にした今、

もう一度、あの続きを。

Re:其の21、まだまだ続きます。

コンシェルジュ 工藤

浜松店店長 コンシェルジュ

K.Katsuhisa 工藤 勝久

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    納得の魅力に引き込まれ、納得のオーナーになりました。オーナーコンシェルジュとしてお手伝いさせて頂きます。一緒に感動の家創りをしましょう!
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